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内容説明
地頭は良い悪いではなく、使うか使わないか。地頭がいい人とは『地頭モード』のスイッチを適切に入れられる人。スイッチの場所と押し方さえわかれば、誰でも『地頭のいい状態』に入れる。地頭とは『能力』ではなく『状態』。本書の3つのスイッチを押すだけで、あなたの中で眠っていた地頭が確実に目覚めはじめる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
101
「モ(目的):何を達成したいのか」⇒「ゲ(現状):今どうなっているか」⇒「ジョ(条件):目的達成に必要な条件は何か」の順で思考を整理するフレームワークことを『モゲジョの法則』と謂うらしいです。なかなか覚えやすいし記憶に残り易いネーミングですが、この順番が崩れると、「手段の目的化」「努力の空回り」が起きるという冷徹さもあるようです。2026/08/03
MI
62
AI時代だからこそ求められる、自分の頭で考える力。 知識を詰め込むだけでなく、考え、行動することが大切。気づかぬうちに「知頭」になっていないかと問いかけられる一冊。 「モケジョ(目的・現状・条件)」から目的をさかのぼり、逆算思考へ。さらに着眼法やスライド式思考で発想を飛躍させる。現状の改善にとどまらず、新たな発想を生み出すためのステップを実践してみたい。 プレイヤーから幹部へと成長するA君の物語を通して、立場によって求められる視座の違いも学べた。2026/10/26
ギルダーツ
3
❶地頭モードで問いに向き合うとき頭の中では次の順に思考が進む①その問いが目指している目的を確認する②その目的に対し現状がどうなっているかを整理する③目的、現状を確認するとこの条件で考えるべきという判断軸が見える❷どんな目的か、どんな現状か、どんな条件で判断したか❸組織が求めているのは目の前の仕事を確実にこなしながらその1段上2段上の目的を見据えて判断できる人❹極限にふって考えるときは予算が無制限だったらどうするか?その次に現実に実行できるレベルに縮小する。このとき重要なのは何が本質(肝)かを見極めること2026/11/08
クリアウォーター
3
★★★★★本書は「自分の地頭をよくしたい」という人と「仲間の地頭をよくしたい」という人のために書かれている。著者曰く、地頭とは「能力」ではなく「状態」とのこと。つまり、何かをきっかけにすれば「地頭がよい状態」にできるわけである。そのきっかけとなる地頭スイッチを、本書では体系化して3つの地頭スイッチとして提供してくれている。知っているだけで劇的に地頭がよくなる魔法のようなスイッチである。このスイッチを手にいれることで、これまでの仕事や学びの景色が変わり、「考えること」自体が面白くなっていくのである。2026/10/05
ちー
3
地頭とは因果関係を理解し自ら答えを作る、脳の状態。生まれ持ってのものではなく、切替の問題。 『モゲジョの法則』で切替よ。手打ちバカになるな。①目的を確認②現状整理③条件や判断軸が見える。CBTで言うなればいきなり技法に走るのではなく、目標設定含めて丁寧なケースフォーミュレーションをするということ。 『目的遡りの法則』目的はいくつも遡ることができる。理解できていれば迷わなくなる。会社なら、ステークホルダー全員の幸せが最上位目的。全ての仕事は売上に繋がり重要。 『逆算思考の法則』ブレイクスルーを生む。劇薬注意2026/08/29




