内容説明
ダイナソー小林として知られる著者はいかにして世界的恐竜学者になったのか。仏像好きだった少年時代。化石採集に夢中になった学生時代。流されるまま向かった米国留学。恐竜図鑑を開いた瞬間の胸のざわつき。勉学に邁進して得た首席の称号。険しく厳しい研究の道。カムイサウルスなど多くの発見を成し遂げた著者が語る、これまでの歩みと恐竜研究の未来。恐竜好きはもちろん、すべての人に勇気をくれるビルディングストーリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
工藤俊悟
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●私たちにとっては、驚くべき大発見かもしれない。だが、彼らにとっては、突然訪れた悲劇だった●これは誠実さの問題なんだよ。どれだけ私が経験を積んでいても、これは君の仕事なんだ●目の前に現れた〝問い〟に対して、正面から立ち向かい、丁寧に、誠実に取り組む。その繰り替えしが、いつしか私を新しいステージへ運んでいた●お前・・・天狗になるやな○最初は「素人か」と思っていた彼が、実はとても〝誠実な学び手〟であることが、日を追うごとに明らかになっていった○次はあなたが〝ここで働くことが本当にふさわしいのか〟を考えてほしい2026/06/21




