内容説明
東海道五十三次の五十五図を掲載。「絵とき」によって宿場ごとに何が描かれているのかよくわかる。案内役は弥次さん喜多さん!旅のファッション、グルメ、風景の変化等も。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗羊羹
9
浮世絵と今風イラストを組み合わせた図鑑(?)といったらいいか。浮世絵…歌川広重、葛飾北斎、喜多川歌麿、そしてそれらの絵師を世に送り出した天才プロデューサー蔦屋重三郎が出てくる。(昨年の大河ドラマだ😍) 『東海道中膝栗毛』(十返舎一九)…おお❗『べらぼう』の終盤だ。東海道のグルメも紹介されている。餅類やご飯(おこわ)が多いかな。そして東海道五十三次の浮世絵と言えば、やはり永谷園。友達のお兄さんが集めていたのを見せてもらったことがあるなあ。2026/04/24
☆ひとこぶラクダちゃん☆
6
歌川広重、浮世絵、東海道五十三次と東海道中膝栗毛の説明。そして出発地の日本橋から終着地の京師まで『浮世絵、説明、絵解き』があり解り易く面白いです。コラムは興味深く、旅姿、小道具、名物やグルメ、風景今昔があります。気に入った浮世絵は四十番の鳴海。染め物を商う立派な町家が並びとても美しいです。じっくり読んでいると、着物で共に旅をしている様で楽しいです。もっと浮世絵が見たくなる、素敵な本でした。2025/08/24
遠い日
4
昨年訪ったあべのハルカスでの広重展を思い出しつつ。東海道五十三次の展示もあって、楽しく観ました。版画の繊細さ、サイズの思っていた以上の小ささに驚きつつの鑑賞でした。2025/09/15
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