扶桑社BOOKS新書<br> AIのトリセツ

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扶桑社BOOKS新書
AIのトリセツ

  • 著者名:黒川伊保子
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 扶桑社(2026/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594103057

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内容説明

〈著書累計200万部! 人工知能研究の第一人者が今いちばん伝えたいこと〉

◎極論や嘘を言うAIの回答は鵜呑みにしない!
◎阿部慎之助監督の辞任は、どうしたら防げたのか?
◎AIには“身体性”というセンスが絶望的に欠けている
◎決定満足度の高い意思決定ができるのは人間のプロだけ
◎前頭前野が未発達な13歳未満のAI使用は禁止すべき

AIは、人間の感情を煽る感情ブースター。
ちょっとアクセルを踏み込んだら時速300kmになるスポーツカーのようなもの。
翻弄されずに乗りこなすには、ちょっとしたセンスがいる。

AIは人の居場所は奪わない。
AIは人類を支配することはない。
恐いのは「私はどうしたらいい?」と聞いて、最初の答えにそのまましたがうこと。

子どもにも伝えたい人工知能との付き合い方!

【目次】
はじめに ~AIはうなずかない
第1章 AIの正体を見極める
 生成AIはことばのモンスターである
 AIに恋をする?
 人間のプロが無意識にやってきたこと
 ブルーカラーがゴールデンカラーへ
第2章 AIとの付き合い方
 AIを悩み相談の相手にしていい?
 AIの心理的安全性は抜群
 AIは、嫌悪や憎悪の増幅器になることがある
 子どもたちに伝えたいこと ~AIがあるのに人が勉強する理由
第3章 AI時代に身に付けるべき「生きる力」
 AIに勝たない、媚びない、平気でいる
 AI社会が抱えるジレンマ――若手の勘をどう育てるか
 AIに仕事を奪われたら、消費することが仕事になる
 完全AI社会なら、人はただ幸せになればいい
おわりに ~1983年からのタイムスリップ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とも

17
人工知能研究者にして『妻のトリセツ』などのベストセラーを持つ著者によるAIの取扱説明書。 一番のポイントは、AIが「身体感覚」を持たないという視点。AIが詠む蛍の句から身体感覚の欠如を論理と感覚の両面から説明する。おもろです。 読みどころがたくさんありすぎる。SNSはガラスのかけらが混じったプリン、AIがあるのに人が勉強する理由、 タイムリーな阿部監督辞任の件への言及など。 タイトル通り、AIを理解し活用するため、現代を生きる人間の教養ともいえる一冊。2026/07/04

miyoga

1
楽しみにしていた黒川先生の新作。 早速拝読しました。 会社ではCopilotを活用。 便利で効率的なのは間違いないけれど、この機能に最初から頼っていた場合の、危機感のようなものを感じている。 物事や文章を考える時間や、仕事を進める上で、細部にまで拘るような時間もなく、若手の子達が育っていくことへの恐怖を考える。 そんなことを言っている時点でなんだか老害に思えて来ちゃうのだが、そんな危機感を持って、この本を読む。 AIを駆使して作った資料や文章の熱のなさ、違和感の答えを貰った気がする。2026/07/19

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