内容説明
日常生活におけるケガや体調の急変、地震や水害といった自然災害など、
愛するペットの危機に対して私たちができることとは?
2021年発行の初版から情報を全面的に更新するとともに、
新規項目も追加し、心肺蘇生法や包帯法といった各手技の実演動画も盛り込んだ最新版!
心肺停止や気道異物など、突然訪れる命の危機への対応法と注意点、日常で起こるケガや命にかかわる体調の急変への対応や予防策、さらには、地震、水害・台風、雪害、噴火といった自然災害への備えと同行・同伴避難における注意点まで、愛犬や愛猫を守るために飼い主が知っておくべき情報をペットレスキューの専門家がわかりやすく解説。最新版となる第2版では、初版から全面的に情報をアップデートするとともに、文章や写真だけではわかりにくい心肺蘇生法や気道異物除去、包帯法といった手技の実際を音声付きで解説する実演動画も追加。
【本書(第2版)のポイント】
●より多くの危機に対応できるよう初版にはなかった項目を新たに追加したほか、情報を全面的にアップデート。
●オールカラーとなり、読みやすく、わかりやすくなった誌面。
●心肺停止や気道異物など、愛犬や愛猫に突然訪れる命の危機への対応法と注意点を、実際の流れに沿って実践的に解説。
●心肺蘇生法や気道異物除去、包帯法といった手技については、著者による音声付きの動画でわかりやすく解説。
●日常で起こるケガや体調の急変、事故への対応と予防策のポイントを詳しく解説。
●地震、水害・台風、雪害、噴火に対する備えと、発災後の状況判断の仕方や避難の流れを整理。
●災害用備蓄品の準備や情報収集などの事前準備、同行・同伴避難における注意点などを提示。
●各節の最後に「キーポイント」として、とくに大事な内容を列挙。
●巻末の付録や資料編では、動物福祉、動物介在介入、重要な法律・ガイドライン・資料、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインの要点など、犬や猫と暮らすうえで知っておきたいさまざまな知識を集載。
【目次】
第1章 犬と猫の救命救急法
1 助かる命を助けるために
2 救命の連鎖で命を救う
TOPIC 終末期における心肺蘇生の考え方
TOPIC 感染予防手袋の装着
3 気道異物除去
TOPIC 短頭種の呼吸の問題
第2章 日常の危機に対する応急処置
1 止血法と骨折時の処置
2 命にかかわる危機への対応
TOPIC ヒスタミンによる食中毒
3 その他の事故への対応
第3章 犬と猫の防災対策
1 地震への備えと発生時の対応
TOPIC 犬や猫の安全な在宅状態について
2 水害・台風への備えと発生時の対応
TOPIC 災害救助犬
3 雪害への備えと発生時の対応
4 噴火への備えと発生時の対応
TOPIC 宇宙天気現象
5 災害対策のための情報活用
第4章 犬と猫の同行・同伴避難
1 日頃の備え
TOPIC 動物のいる避難所が癒しになる?
2 避難用備蓄品
付録
資料編
用語集



