内容説明
打ち明けにくいけど,気づいてほしい――.困窮家庭の子どもの声を大人は聞き取れているか.もがく若者と家族を学校や社会につなぐのは支援者たち.埼玉県が全国に先駆けて始め注目される「伴走型支援」の現場でリアルな声を書きとめ,実態に迫る.熱い反響を集め,貧困ジャーナリズム賞を受賞した共同通信の長期連載に増補し書籍化.
目次
はじめに
第1章 DVに悩んで――秘密抱えた家族
第2章 ネグレクトされて――ぬくもりが欲しかった
第3章 障害を負って――先生になりたい
第4章 学びで変わる――支えるスタッフ
第5章 伴走は続く
一人目のキーマン 白鳥勲さん(彩の国子ども・若者支援ネットワーク初代代表)
二人目のキーマン 大山典宏さん(アスポートの生みの親,明治大学公共政策大学院教授)
三人目のキーマン 土屋匠宇三さん(彩の国子ども・若者支援ネットワーク代表)
アスポートの現在とこれから――土屋匠宇三さんに聞く
あとがき
感想・レビュー
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