歴史文化ライブラリー640<br> 東寺と京都の一二〇〇年

個数:1
紙書籍版価格
¥1,870
  • 予約
  • 電子書籍

歴史文化ライブラリー640
東寺と京都の一二〇〇年

  • 著者名:新見康子
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 吉川弘文館(2026/06/25 配信開始予定)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784642306409

ファイル: /

内容説明

京都の玄関口に位置し、幾度も戦乱や都市改造に巻きこまれながら、空海の宝物や曼荼羅、東寺文書など、国宝・重要文化財2万点超の屈指の寺宝をまもり伝える東寺。真言密教の拠点が平安京唯一の遺構となった経緯を、経済状況や寺院組織、境内周辺の社会環境に加え、地形や地質から解明する。東寺を定点に「碁盤の目」の都の変貌を見つめなおす。

目次

東寺はなぜ一二〇〇年続いたのか―プロローグ

東寺の伽藍と平安京 平安時代
 平安京のはじまりと東寺
 変容する平安京と東寺

御影堂の成立と東寺境内 鎌倉時代
 朝廷・鎌倉幕府と東寺
 東寺境内のはじまり

南北朝の争乱と東寺境内 南北朝~室町時代
 東寺宿陣のはじまり
 東寺境内の成立と拡大

土一揆・戦乱と東寺境内 室町~安土桃山時代
 京都の動乱と東寺惣構
 御土居と伽藍の再建

東寺境内の継承と洛中の農村 江戸時代
 東寺境内の変容
「弘法さん」と洛中の農村

東寺境内の縮小と近代化 明治~昭和時代前期
 東寺の近代化と真言宗総本山
 京都の近代化と東寺

平安京ゆいいつの遺構―エピローグ

あとがき
主な参考文献

最近チェックした商品