内容説明
星新一生誕100周年記念、書下ろしSFショートショート50篇!
巨匠・筒井康隆を筆頭に、ベテランから新進気鋭まで50名が、星新一の「短いSF」の精神を継承し、現代の発想で紡ぐ、豪華共演!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミカン小僧
4
筒井康隆や星新一のショートショートを読んで育ってきたが、久しくショートショートは読んでこなかったなと思い、この本を手に取った。「ショートショート=エンタメ」的な考えが染みついていたので、純文学的なものが多いことに驚き、ショートショートの奥の深さを実感した。書き手に法月倫太郎がいることにびっくりしたが、ミステリとしてしっかりまとめていて二重にびっくり。後は菅浩江、北原尚彦、小川一水、宮内悠介、オキシタケヒコ、赤野工作、葦沢かもめ、三宅陽一郎あたりの作品がよかった。2026/06/22
種まく人
0
日本SF作家クラブが編んだアンソロジーシリーズの中の前作『恐怖とSF』が抜群に自分の好みだったので最新のこちらも手に取ってみた。読んで改めて自分はショートショートが好きだということを認識した。作品の順番が作家のデビュー順になっているので筒井康隆のような大ベテランからデビューしたての作家まで広い年代の作家たちを一冊で味わえるSFファン必読の書であろう!2026/06/24




