角川文庫<br> 地雷グリコ

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角川文庫
地雷グリコ

  • 著者名:青崎有吾【著者】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • KADOKAWA(2026/06発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 250pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041166628

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内容説明

射守矢真兎。女子高生。勝負事に、やたらと強い。友人・鉱田と彼女が巻き込まれるのは、子供の遊びをモチーフにしたゲームの数々。罠の位置を読み合って階段を上ってゆく「地雷グリコ」、独自手を追加できるじゃんけん「自由律ジャンケン」、歩数とかけ声の文字数を入札できる「だるまさんがかぞえた」。強者を相手に、真兎は譲れないものをかけて勝負に挑む。彼女が負けられない理由とは――。心揺さぶる、最高級の頭脳戦。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
勝負事にやたらと強い女子高生・射守矢真兎、文化祭での屋上利用を賭けたゲームに挑んだことをきっかけに、風変わりなゲームの数々に巻き込まれてゆく本格頭脳バトル小説。地雷グリコに始まり、坊主衰弱、自由律ジャンケン、だるまさんが数えた、フォールームポーカー。初めて目にするゲームの本質を瞬時に判断して、対戦相手を観察しながら展開を読み合い、丁々発止の駆け引きを繰り広げるゲームの醍醐味がこれでもかと詰まっていて、周囲の視界に入ったものも利用し尽くしてルールの隙を突く、その自由で奇想天外な発想には何度も驚かされました。2026/06/16

c3pomotohonzuki

2
既存のルールを一ひねりしたゲームで勝敗を決める学生たち。 あくまでルールを順守した上で、展開を読み心理の盲点を突く、青春頭脳バトル。 難易度とゲーム性そして盲点の突き方で、自由律ジャンケンが特に面白かった。 「この世で一番大切なものは、何か」2026/06/17

nori

2
Despite I have not read manga version, it should be better than this original novel. I could not feel thrill but be confused with game systems. カイジ, Lair Game, 賭ケグルイ must be successful because of originated from manga and drama, NOT novels.

築山祐季

0
「ライアーゲーム」や「カイジ」のような頭脳戦×青春で楽しく読める作品でした。 グリコやだるまさんが転んだ、坊主めくり、じゃんけん、ポーカーと誰もが知っているゲームに特殊なルールが少し追加されただけでしっかり頭脳戦になっているのが凄いアイデアでした! また、頭脳戦でもただ頭が良くて論理的に勝つというよりも、ルールの中でいかに自由に戦うかというところがポイントになっている点が他の作品と一線を画していると思います。(バレなければイカサマすら許容の範囲というのが面白いです) 個人的にはじゃんけんが1番好きです!2026/06/19

でんき

0
★★★★☆2026/06/18

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