光文社新書<br> 宇宙開発の哲学~科学ではわからない最後の問い~

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光文社新書
宇宙開発の哲学~科学ではわからない最後の問い~

  • 著者名:立花幸司
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 光文社(2026/06発売)
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  • ISBN:9784334110130

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内容説明

宇宙を開発することは地球にとって何の役に立つのか? どうすれば争いを起こさず平和に利用できるのか? そもそも、人類は宇宙に進出してでも生き延びるべきなのか? 宇宙開発における安全保障、環境問題、文明観の対立など、科学やビジネスだけでは答えの出せない問いを、哲学研究者がアリストテレスやカントの議論をもとに、「宇宙倫理学」の視点で考える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あみやけ

33
ヒトは本作に愚かですね。もちろん、宇宙開発や天文科学に対する探究心がとても強く、イノベーションを起こし続けている方々は素晴らしいと思います。でも、結局、それらは軍事や経済戦争に利用され、ほんの一部の人の利益になるんですよね。地球の資源を取り尽くしそうだから、次は宇宙開発。結局、ヒトは現状維持では満足できないんですよね。まさに、「宇宙の力を悪魔に」ですね。宇宙開発に使うお金を世界の貧困のために使えば、どれだけの人が救われるでしょうか。今、本当に必要なのは無限の科学技術の進化でしょうか?2026/08/09

sk

2
最近の知見が満載で参考になる。2026/08/25

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