内容説明
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見慣れた街の見方が変わる!
都市空間をひもとき、
生活や社会を豊かにするヒントを手に入れよう
シンプルで楽しいイラストと、想像力をくすぐられるセンテンスで、本質をわかりやすく学べる〈101のアイデア〉シリーズ。同シリーズの1冊である本書は、都市デザインの世界に飛び込む最適で最高の入門書となっています。
都市計画やまちづくり、アーバンデザインについて知りたい学生や初学者にとって、専門的な学術書は難しく、高いハードルに感じてしまうかもしれません。そこで本書では、実際のデザインプロジェクトで使用できる具体的なツールを厳選し、複雑なコンセプトを明確で簡潔にまとめています。
都市空間、街路、歩行者体験、デザインプロセス、物理的なデザインの決定などがもたらす、心理的、社会的、文化的、経済的な影響について、大学やデザインスクールで教壇に立つ経験豊富な講師が解説していきます。
学生だけでなく、経験豊富な専門家、デザイナー、プランナー、都市管理者にも、そして日常生活や社会をよりよく生きていきたいと願う私たちにとっても、都市や地域への視座を更新する、多様なアイデアや思考をもたらしてくれるはずです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さわたろう
1
箱庭ゲームが好きで街づくりをしていた時、どうにもゲーム内で作れる街並みに不満があり、なぜ不満なのか知りたくなり手に取った本書。 人がどういう建物を見て、何を感じるのか、何を不快に思い、何に安心するのか、ということが端的に提示されている。 文章量は多くないが、キラーフレーズが最初にあり、そこから自分で思考していく楽しみがある本。 「秩序は多様性を渇望する」「公園の外に公園の木を植える」「45cmの高さがあれば、人はその上に座る」など。 街並みを見るのが楽しくなる一冊。 サイズも小さくて◎2022/01/08
Atsumi_SAKURADA
0
体系化された教科書には差し込みにくいけど大事なtipsを1つずつ見開きで紹介した本です。実践的な内容もあれば、概念的な案内もあります。柔らかい記述ですが、都市空間に施された仕掛けの作為と不作為、その有効性に意識が向くようになりそうです。101シリーズの備忘録のような体裁は、102個目からはご自分で、という示唆でしょうか。2025/07/28
YPG
0
下手なスケッチをいっぱい描く。2023/08/29
しゅう
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街区ではなく街路をデザインするという都市デザインの考え方をはじめ、多くのアイデアが示されている本。 間口を狭くして6m未満で賑わいをつくること、公衆/社会/個体/密接距離のスケール、歩行者の歩くスピードやベンチの高さなど、ヒントも多い。 また建物と街路の関係を仕切る方法として、垂直30cmの上昇=水平90cmの後退というのは、参考になるスケールだった。2023/01/29
ide
0
都市デザインは建築ではない。空間と人々の生活をデザインする。新しい建物や道路を見る時の視点が変わる。2022/04/10




