- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
1989年、筑紫哲也は朝日新聞社を退社し、TBSの報道番組のキャスターに就任する。
「筑紫哲也 NEWS23」。
「編集権」を持つ個人名を冠した初めてのニュース番組がスタートした。
オウム真理教事件、阪神淡路大震災、アメリカ同時多発テロ事件……「23」は激動の現代史とヴィヴィッドに反応し、権力を相対化して自由を体現する拠点となってゆく。
これは、10年以上にわたって筑紫哲也に伴走した著者が意と思を賭けた「23」時代の回想であり、自由なき現代への問いかけである――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
べっちー
3
うた三線の師匠 大工哲弘先生おすすめの一冊その① その昔、先生と那覇は栄町の「生活の柄」という居酒屋で飲んでいる時、筑紫哲也さんの話になった。マスターもやってきてお店の屋上からNEWS23の中継もあった話を熱く語っていた。沖縄が抱えている様々な問題に真正面から取り組んだ数少ない報道人だったそうだ。本文中に大工先生の名前も出てきます。確かにあの頃は久米宏さんの番組も含めてニュースが熱かったですね。2026/08/24
どさんこ
1
本文ではなく解説(武田砂鉄)に、ニュースを読み上げた後、「では、次のニュースです」と言うことに対して、「で、オマエはどう思うんだよ?」とツッコミを入れることに痛く同意した。自分が報道番組にいつも物足りなく感じていることだ。それを実践して来たのが筑紫哲也のニュース番組だったのか❗️2026/08/16




