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内容説明
■ 間取りがわかる絵と文と写真で、世界各地の台所を探検! ■
世界各地の家庭の台所を訪れてきた著者が
間取りや道具に注目し、暮らしに息づく知恵と工夫を考察。
部屋の形、物の並び、聞こえてくる音や香り……。
精緻なイラストを眺めながら、時には自分の台所を確かめてみるのもよいでしょう。
ページをめくるごとに発見がある、世界の台所の旅、お楽しみください。
岡根谷 実里(おかねや みさと)
世界の台所探検家。1989年、長野県生まれ。
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修士修了。料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。40以上の国と地域、190以上の家庭を訪問。著書に『世界の食卓から社会が見える』(大和書房) 、『世界のお弁当とソトごはん』(三才ブックス) など。
京都芸術大学客員講師、立命館大学BKC社系研究機構客員協力研究員、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)連携研究員。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コピスス
7
15カ国の普通の家庭のキッチンを間取り図とイラストで紹介。国内外関わらず、普通の人の生活やお家に興味があり、間取り図大好きな私にとっては最高の1冊。その国の食や気候、文化によって台所も本当にさまざま。興味深い本だった。2026/06/16
てくてく
5
著者の本を何冊か読んでいるので、ああ、あの時に訪問したところの家の台所の間取りなのか、といった具合に、頭の中で話がつながるところが面白かった。共産社会の頃に購入した家で工夫して料理しているブルガリア、いつも一緒なので食事の時はバラバラの方向を見て好きに過ごしているペルーが特に楽しかった。あとはインドのスパイスや豆が並んだかなり美しいであろう台所は見てみたい。2026/05/23
みこよこ
3
私にとっては「岡根谷先生」です。京都芸術大学で客員教員をしておられます。海外へ行っても、現地のリアルな台所を見ることはほぼありません。世界の台所を「探検」し違和感や共感をまとめた本。俯瞰図は一部モノクロで、そこが残念。色から伝わる情報って大きいから。 2026/05/16
suzuka
2
俯瞰イラストが見開きページのため真ん中が見づらいのが残念。図鑑のような本、色合いについて説明があるけど写真でないのでわからない。文章で読ませる意図なのだと思うけど写真集的なものを想像していた為、教科書みたいな感じ。もっと知りたかったな。 2026/05/17
ゆるめし
0
イラストで台所が描かれていて、台所全体の写真がなかったので思ってたよりも台所の雰囲気が伝わってこなかった。けれど、文章の方で文化的な食事背景が書かれていたので資料にはなるなと感じた。2026/05/04




