内容説明
今後の資本主義は、利用者利益の質と量の高さのコストパフォーマンスを競うべきであり、その有効な方法は正しくCS(顧客満足:カスタマーサティスファクション)を意識した商品サービスを生み出していくべきです。本書は、特にこれからの社会をつくっていく若い人たちにとってそのための道しるべとなるべくまとめています。
目次
第1章 ユニバーサルデザインやインクルーシブデザインとプロダクトへの展開
1.1 ユニバーサルデザインの推進
1.2 インクルーシブデザインの考え方
第2章 移動に関する事業や商品サービスのCSについて
2.1 障がい者や高齢者の移動困難の例
2.2 タクシー車両の例
2.3 路線バスの例
2.4 電動キックボードの例
2.5 あるべきCSプロダクトの姿
第3章 CSのためのプロダクトプランニングの原理とそのプロセスの紹介
3.1 ものづくり概論:どのようにして魅力的な商品を世に出すか?
3.2 ニーズから商品化に至るプロセス概要
第4章 CS的開発プロセスの例
4.1 慶應義塾大学病院内でのモビタリティ実証試験
4.2 日経BP「リアル開発会議 山猫」開発事例
4.3 東京都市大学Tiny Cabinの研究開発事例
第5章 まとめ
5.1 QOLの実現のためのCSとインクルーシブデザイン
5.2 唯一無二を目指すチャレンジャブルな研究開発
5.3 ベンチャーとスタートアップの役割
5.4 ものづくりの国であり続けるために必要なこと



