卵 その誕生がすべてを変えた

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卵 その誕生がすべてを変えた

  • ISBN:9784309310022

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内容説明

命の源である卵は、地球上にいつ誕生し、いかに進化したのか? 生命誕生から、魚類、昆虫、爬虫類、両生類、鳥類から哺乳類の繁栄前まで。卵の進化から見る、ダイナミックな生命の進化史。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まんぼう

11
古生代、有性生殖から始まった「卵」の進化が、「生物進化」の源動力の大きな要因であるという。進化というと、捕食・逃走に関する行動が原動力というイメージばかりだったので、別視点からの進化を知ることができてとても面白かった。たしかに、「種の繁栄」という限定的な観点で言えば、超ミラクルハイパーガチ生物が一個体誕生したとしても、それが子孫を残せなかったら種としてはそれきりになってしまう。遺伝子の多様化の実現、卵そのものの構造の進化、卵を育む母体の進化。選択圧に耐え、環境に適応し、漿膜から胎盤の形成まで様々な2026/05/14

たかぴ

3
卵原細胞を分化するグループの動物か、しない動物か。ここで幹細胞が多く手足が簡単に生えてきて死ににくい動物との境になるのが面白いポイント。卵のDNAだけではなくミトコンドリアも関わってくるとかも。2026/05/05

Go Extreme

2
卵=命の源⇔進化の最強デバイス! 海中産卵→乾燥適応=羊膜卵の誕生 昆虫+外殻=爆発的多様化→空支配 恐竜+硬い卵=陸上制覇→鳥類進化 哺乳類=卵マイナス殻+胎盤=胎生 小卵=40億年の壮大な生命史解明 結論:卵誕生→地球全生態系変化2026/04/27

我楽多人形

0
卵を主題に生物の起源からその進化を辿っていく本。面白いけど個人的には卵の各違いについての本かと思ったのでなんか違うなーと読んでしまった。2026/05/28

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