内容説明
日本の学校英語教育が知識の自動化・チャンク化といった熟達化を軽視し「使える英語」に到達できない構造的課題を、英語教育批判の歴史・外国語教育理論・審議会議論等から検証し、EFL 環境での再設計を論じる。
目次
第Ⅰ部
第 1 章 問題の所在 技能としての英語と熟達化
第 2 章 学校英語教育に関する論争
第 3 章 「目的論不在」の正体
第 4 章 審議会はなにを議論しているか
第 5 章 「英語力」の定義と熟達化
第 6 章 「英会話」と「手際のよい熟達化」
第Ⅱ部
第 7 章 学校英語教育の長さと「学習密度」
第 8 章 学校英語教育で英語に熟達させるには



