内容説明
「ひとりで生きる」から「みんなで生きる」へ。71万部突破、老年女性の賑やかな孤独を描き全国に感涙を与えた文藝賞・芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者が、新たな共生の形を提示する感動作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なんてひだ
5
正に現在の日本に必要なこと書いてある 日本の政治家嘘つくなって 東北弁もよい。まあ自分もなんですが、最後のくだりがよくわからない自分 わからないことを学んだってことでいいですか。 にしても草むしりが非常に大変 刈っても雨が降り一瞬で元の木阿弥 しんどいがやらねばなるまい かっかどるどる2026/07/14
ひでお
3
人生に絶望しかかったときに、食事を無料で提供する主人公と出会い、食事を通じて繋がりを取り戻すお話。タイトルは東北の言葉かとおもいきや、鶏の鳴き声のドイツの表現だそう。人の繋がりの力は感じられるのですが、最後にコロナ禍や、戦争や世の中にも言及されているものの、なんとなく噛み合わない歯がゆさがあります。タイトルとの繋がりももう少しエピソードがほしいところです。もっと歳を重ねると見えてくるものがあるのでしょうか。2026/06/22
minaokukita
0
小説としての面白さで言えば明らかに前作『おらおらでひとりいぐも』の方がずっと上だが、今作の方が作者の思いというか願いというかがストレートに出ているのだろうなと感じる。登場人物たちは因習的な家族や新しい新自由主義の社会にすり減らされる中で、互いに支えあいケアしあうことで生きる楽しみを見出す。でもそれで完全に満足するには世界の理不尽さを知りすぎているので、ものすごく饒舌に語ることで自分たちを納得させようとしているようにも見える。頭が良い「ちいかわ」を見ているような感じがした。2026/07/04
朔ママ
0
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️2026/06/21




