内容説明
RPGのモブ貴族に転生したマルキ。来たる戦乱を生き残るべく幼少期から自分を鍛えすぎた結果「神業級のシェーピング技術」を習得する。その技巧を見込まれ、ラスボス王女・ロゼラの秘部を美しく剃り上げる専用執事に抜擢されてしまう。戸惑いと興奮が入り混じる中、何とか業務を遂行するマルキだったが、その至近距離での秘め事は、あろうことかロゼラの魔力を強力なものにしてしまう。このままではロゼラが世界を滅ぼしてしまう!バッドエンド回避のための、甘く淫らな悪戦苦闘の日々が始まる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひきにく
4
剃毛だけでは終わらないエロい一冊。侍女に襲われたり、悪魔とエロいことをしたり、王女と体を重ねたり、剃毛以外の方がエロかったまである。 勿論、剃毛の描写もエロい。だが、どう頑張っても剃って終わりなので本番まで行かないのが残念。 ただ、エロだけでなく、兵士の面接や暗殺の阻止など剃毛係の仕事とは思えないイベントが色々と飛んで来る。情報量が多い上、次々と新キャラが増えるため、キャラや設定が覚え辛かったのが残念。 欲望に忠実で剃毛が得意で匂いを嗅ぐのが好きな主人公だったのは自分の中でポイントが高めである。2026/06/21
ミヤザワ
2
「中世ファンタジー世界で、露出度の高い防具を着るヒロインのむだ毛処理はどうしているのか」、着眼点とコンセプトが光る一冊。一番の見どころは、やはりそのニッチな設定にある。ヒロインはやや毛深く、高い防御性能を持つ露出度の高い防具を身につけるために、剃刀の扱いがうまい主人公がヒロインの肌をつるつるに処理してあげるというコミカルな関係性を描いている。一風変わったアイデアをフックに、気楽なエンタメとして読める新鮮さを持った小説だった。2026/06/07
yo1024
0
いいね!2026/06/21




