内容説明
つぶれそうな食堂のオリジナル親子丼。涙が止まらない、海の味のスープ。ごはんをお代わりさせる豚キムチ。熱中症を救った牛乳小豆シャーベット。そして、思い出のカラフルゼリー。中森リリーが作る料理には、人の心をつなぎ直す力があふれている。読めばきっと、誰かとごはんを食べたくなる、やさしさに満ちた物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nyanco
13
#Net Galleyにて 発売日以降、感想UPします2026/07/03
yasuyuki suzuki
7
読み始めて心穏やかになる作品に出会えた気分になりました。料理を通しての人との出会いに感動すら覚えてしまいました。そしてどの料理も真似したくなるほど美味しそうな料理でした。特に何層になっているゼリーが食べたくなりました。食堂「あらき」での出来事が楽しく和やかな気持ちになってしまいました。こんなにも美味しそうな料理小説は初めての出会いでした。あなたもぜひ読んで美味しい料理を楽しんで下さい。2026/06/29




