講談社+α新書<br> なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場

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講談社+α新書
なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場

  • 著者名:鹿子木健【著】
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • 講談社(2026/06発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 275pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065441312

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内容説明

一日10兆ドル以上と、日々天文学的な数字の取引がされている金融市場。
金融市場を知ることは、世界の仕組みを知ることだ!
本書を読んでも、これから有望な金融商品を知ることはできないが、もっと大切な「世界基準のものの見方」を知ることができる。

金融市場はある意図をもってつくられ、そして歴史上、数多くの大危機を乗り越えながらさらなる拡大を続けてきた。危機の度に多くの者が市場から退場させられたが、必ず勝ち残ってきた者たちもいる。勝ち残ってきた者たちとはどのような者だったのか。
じつは彼らにはある共通の思考法があった。
(本書に登場する主な人物)
「イングランド銀行を打ち負かした男」ジョージ・ソロス
「金融王」J・P・モルガン
「エジプトを大飢饉から救った」(創世記)ヨセフ
「近代金融の設計者」アレクサンダー・ハミルトン
「史上最高の投機家」ジェシー・リバモアの破滅
「ブラック・スワンを提唱した」ナシーム・ニコラス・タレブ
「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット
日本人にはあまりなじみのない、彼らの行動原理、思考法を、長年投資・金融教育に携わってきた投資家が詳細に読み解く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スコットレック

2
株式投資に関する新書だが、哲学の要素も多分に含まれている。 前と悪、過去と未来、人間の感情が入り込む余地のない市場という世界の恐ろしさ、残酷さをまざまざと思い知らされる。ちなみに"オルカンやS&P500に長期投資せよ"という投資本の決まり文句は一切書かれていない。具体的に何に投資するかについての言及はない。 ただ本書を読み終えた今、自分にはオルカン等のインデックスをコツコツ積み立て投資するという方法しかない、という意を益々強くするのであった・・。2026/06/15

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