内容説明
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臨床検査技師に必須のART(生殖補助医療)の知識と技術をフルカラーでまとめた教科書。胚培養士取得後も不妊治療の現場で役立つ。生殖補助医療技術の歴史から、リプロダクティブライフプラン、生殖器の解剖・生理、不妊症や不妊治療の基礎知識、不妊検査や染色体検査、遺伝子検査、培養士としての業務、培養室の管理や機器保守、患者対応といった基本的な知識と、生殖補助医療技術について詳しくポイントを押さえて学べる一冊。臨床検査技師の講義・実習だけでなく、医療の最前線でも役に立つ。
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目次
1.生殖補助医療の歴史
1.1 卵巣刺激法の変遷
1.2 生殖補助医療技術の発展
2.リプロダクティブライフプラン
2.1 ライフプランとリプロダクティブライフプラン
2.2 プレコンセプションケア
2.3 不妊症患者の心理と看護
3.生殖細胞
3.1 生殖器(男性,女性)の構造と機能
3.2 ヒトの発生
3.3 生殖腺の発生
3.4 男性生殖器の構造
3.5 女性生殖器の構造
3.6 減数分裂
3.7 精子形成
3.8 卵成熟の二段階停止
3.9 卵胞の発育段階と顕微鏡的特徴
3.10 受精と授精
4.生殖における内分泌調節
4.1 ホルモンによる統合的な制御系:視床下部─下垂体─性腺軸(HPG 軸)
4.2 女性のホルモン動態
4.3 男性の内分泌調節と精子形成:性機能を支えるホルモンの役割
4.4 ホルモン動態の異常と病態
5.不妊症
5.1 不妊症の現状
5.2 男性側の不妊原因
5.3 女性側の不妊原因
5.4 原因不明
5.5 一般不妊治療
6.不妊検査
6.1 男性側の不妊検査
6.2 女性側の不妊検査
7.染色体検査,遺伝子検査
7.1 染色体検査,遺伝子検査の意義と役割
7.2 染色体と遺伝子の基礎
7.3 検査技術
7.4 疾患と臨床応用
7.5 生殖補助医療と出生前診断の関連
8.精液検査と精子調整法
8.1 精液検査
8.2 精液の顕微鏡検査
8.3 特殊な精液検査
8.4 精子調整法
8.5 特殊な精子調整
9.胚培養士の役割と業務内容
9.1 胚培養士
9.2 胚培養士のおもな業務内容
10.生殖補助医療技術
10.1 体外受精から胚移植
10.2 顕微授精
10.3 精子,卵子,卵巣組織,胚の凍結と融解
10.4 生殖補助医療技術の合併症
11.生殖補助医療の倫理とガイドライン
11.1 倫理
11.2 医療倫理
11.3 生命倫理
11.4 生殖補助医療におけるガイドライン
索引



