内容説明
フェアトレードの歴史と現状を、その底流にある反植民地主義の視点から捉え直す一冊。
メキシコのコーヒー生産現場を手がかりにグローバル資本主義との様々な関わり方を検証し、人びとが連帯・共生する「公正な」社会へ向けた新たな多元的経済システムを模索する。
目次
序文[北野収]
まえがき――数多くの出会いとひとつの曲がりくねった道
本書における表記について
略語一覧
序章 本書の目的と構成
第Ⅰ部 歴史と理論
第1章 フェアトレードの歴史と「公正」概念の変容
第2章 フェアトレードのパブリック・ヒストリー
第3章 フェアトレードの「正義」とは何か
第Ⅱ部 実践活動
第4章 コーヒーのフェアトレードの可能性と課題
第5章 開発支援とフェアトレードにおける中間組織の役割
第6章 JICAーFTPプロジェクトの総括と提言
第Ⅲ部 希望の道
第7章 「フェアトレードの父」のフェアトレード論
第8章 連帯経済としてのフェアトレード
第9章 資本主義の倫理化は可能か
補論 労働市場のフェアトレード化についての試論
参考文献
あとがき
索引
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- 電子書籍
- 図解/詳解 保育現場で起こる ハラスメ…
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- 電子書籍
- 具体例と法令条文で理解する 信託の仕組…



