文春新書<br> 池上彰のマネーはどうなる?

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文春新書
池上彰のマネーはどうなる?

  • 著者名:池上彰【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 文藝春秋(2026/05発売)
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  • ISBN:9784166615315

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内容説明

知らないと損をするマネーの常識
インフレ、石油危機、戦争……

混迷の時代を生き抜くための
お金の話を基礎の基礎から解説します!

18万部突破『世界秩序が変わるとき』の著者、齋藤ジン氏との対談「日本復活のチャンスが来た」を特別収録。

「世界を米中露で三分割にしよう」というアメリカの姿勢に、どう対処すればいいのか。
*イラン戦争にみる「失敗の本質」
*株価は「期待で上がり、現実で戻される」
*新NISAを日本政府が国民に薦める理由
*どうしてガソリン価格はすぐに上がるのか?
*アメリカのベネズエラ侵攻は石油目当て
*トランプ大統領を思うがままに操る方法とは
*「西半球は俺様のもの」というトランプ、東半球は……
*習近平が狙う「文化大革命2.0」
*トランプ周辺では「戦争をめぐって金儲け」

目次
はじめに
プロローグ 「ドンロー主義」が最大のリスク

第一章 日本経済はどうなる?
 日本経済「六つの論点」
 株価は「期待で上がり、現実で戻される」
 日銀の長期金利コントロールと海外の投資ファンド
 アベノミクスの後始末は一〇〇年かかる?
 新NISAに隠された日本政府の狙いとは?
 景気回復の実感がなくても株価が上がる理由
 日銀総裁の人事情報で、為替が動く
 なぜ円安が進むのか?
「円買いドル売り」どうやるの?
 日銀の三つの役割

第二章 トランプ2.0でどうなる?
 トランプの経済政策は矛盾だらけ
 アメリカ版「階級闘争」
 トランプを思うがままに操る方法
 マッキンリー大統領と国土拡張
 「世界を米中露で三分割に」という戦略
 「金がものを言う」トランプ版国連
 金利が上がって銀行が破綻?
 米国債が格下げに
 世界を驚かすトランプ流
 米連邦政府の閉鎖は年中行事
 アメリカにも公共放送がある
 「薬九層倍」と言うけれど
 ニューヨーク市長に社会主義者
 現代版アヘン戦争対策に関税?
 トランプ関税に大打撃
 「相互関税」は違法になる?
 トランプ関税に「違法」判決

第三章 中国はどうなる?
 不動産バブル破裂
 アジア諸国を融資で縛る?
  “思春期”迎えた中国
 共産党のトップはなぜ「総書記」
 中国、再び個人崇拝へ
 いま「独裁者誕生」を目撃する
 「文化大革命2.0」?

第四章 石油はどうなる?
 無能な指揮官でイラン戦争どうなる?
 どうしてガソリン価格が上がるのか
 イラン国民の不満を徹底弾圧
 ホルムズ海峡の危機
 「フーシ派」とは何か
 原油の価格が決まるメカニズム
 OPEC石油減産で合意だが
 キューバはどうなる?
 イスラエルに押されてイラン攻撃

特別対談 齋藤ジン×池上彰
 日本復活のチャンスが来た

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ごへいもち

7
読みでがあった2026/06/20

チャウ子

1
トランプの戦略のなさ、習近平の戦略。 まさに対照的な感じ。2026/06/05

猫の惑星

0
週刊文春連載のまとめ。 原油価格の変動要因と各国の思惑。トランプ台頭の構図と新自由主義の終焉、今後日本の進むべき進路の考察が興味深い。2026/05/28

たく

0
勉強になりました。ありがとうございます。2026/06/05

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