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内容説明
パレスチナはいつはじまり、どのようにアイデンティティがつくられてきたか。世界の人びとに向けて語られるパレスチナの歴史と現在。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旅するランナー
149
第二次大戦後一貫してパレスチナ解放闘争に関わってきたパレスチナ出身の活動家知識人による、現時点におけるパレスチナ問題の簡潔かつ濃密な歴史的総括。双方それぞれの思考·思想·思い込みの食い違い、大国によるその時々の勝手な匙加減、宗教的な固定観念など、これだけこんがらがってしまうと「他者に想いを馳せよ」という主張もなかなか通りにくいでしょう。2026/07/11
とく だま
7
中東の歴史の複雑さと混迷が、欧州や米国の横槍も含め人の難儀さにある事を見ることができる。本当を知るにはイスラエル側のもの言いや、各国の謀を知る必要がありそうです。 私は人が進化する必要を感じる(・・;2026/07/29
takakomama
6
パレスチナ人の歴史家・文化活動家の著者が編集者の質問に答える、パレスチナの歴史の入門書。立場が違えば、事実の受けとめ方も違い、身内の不幸など長年の感情的なこともあるのでしょう。他国の思惑も相まって、パレスチナの状況は複雑になってしまっています。2026/08/23
黒猫堂▽・w・▽
2
エリアス・サンバー/杉村昌昭訳「みんなのためのパレスチナ入門」読了。パリを拠点に活動を続ける亡命知識人サンバーによる『現時点における「パレスチナ問題」の簡潔かつ濃密な歴史的総括である』(引用元 読書好日掲載訳者あとがき)。平凡社新書。複雑な経緯を平易な文章にまとめた良書2026/07/14
tu-ta
1
旧知の杉村さんが翻訳。超久しぶりにメールが来たと思ったら、この本の紹介だった。2026年8月の戦後研のテキスト。薄く、わかりやすい言葉で書かれていて、知らないこともいくつかあった。しかし、微妙な部分もある。読書メモ https://tu-ta.seesaa.net/article/521326420.html2026/08/09




