名画のクラシック 拡大でみる60の音楽物語事典

個数:1
紙書籍版価格
¥3,960
  • 電子書籍
  • Reader

名画のクラシック 拡大でみる60の音楽物語事典

  • 著者名:加藤浩子【著】
  • 価格 ¥3,960(本体¥3,600)
  • 創元社(2026/05発売)
  • ポイント 36pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784422701608

ファイル: /

内容説明

ピアノやオーケストラ、オペラ、受難曲など、主にクラシックにまつわる60の絵画とその背景にある歴史文化を解説する。楽譜に隠された秘密や作曲家たちの人生など、西洋音楽とその周辺の文化史をひも解いていく。名画から生まれた音楽や、神話や聖書との関わりにも触れる。フェルメールやモネなどの印象派の絵を収録。絵画の全体図+部分拡大で、これまでと違った視点から見る面白さを味わう。オールカラー、60項目掲載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おさと

5
ただ綺麗だなぁって眺めているのもいいけれど、謎解きのように見ていくのも面白い。古い絵はその時代を想像してなんだかぼーっとなる。2026/06/06

takakomama

3
音楽史を専攻した著者が、60項目の絵画に描かれた音楽の意味を絵画の全体図と拡大した部分図で解説。ヴァトーとフェルメールの絵画が多いです。作曲家が名画からインスピレーションを得て生まれた名曲もあります。曲名がわかるほど正確に楽譜が描かれていることに驚きました。私はクラシック音楽が好きで、学生時代に音楽系の部活だったので、楽譜や楽器が気になります。絵画に関連する音楽「聴いて読みたい名曲リスト50」付き。2026/06/11

sakko

2
音楽という視点でまとめられた絵画解説本は初めてでしたが、最後まで楽しく読むことができました。絵画の中にたまに楽譜あるよな〜とは思った事はあっても、それが何の曲かまでかは考えた事はなく、何なら絵として単に書いただけのもの。という認識でしたが、それが何なのかまで解析出来ている事にとても驚きました。よく読み取れたな…と思いましたが、美術には人を惹きつける魅力があるという事の証ですね。個人的には奏楽天使達が表情豊かで不思議な可愛さがあり好きでした。こんな風に、絵画の内容を読み取れる様になれたら面白いだろうな〜。2026/06/13

ganesha

2
音楽評論家によるクラシック音楽にまつわる名画の解説。奏楽天使と名画から生まれた音楽が興味深く、ベートーヴェンの肖像画の背景やリュート(体に密着するから官能の寓意)とハープ(高貴で徳の高い楽器、上流階級女性の理想像)、ラファエロの聖セシリアと白い結婚、印象派ではなく象徴派を自負したドビュッシーなどが気になりつつ読了。カウフマンの音楽と絵画の間でためらう自画像とファンエイク兄弟のオルガンを弾く天使が良かった。2026/06/04

赤色星人タングステン

0
美術、絵画には興味がない。が、クラシック音楽が好きなので最後まで楽しめた。知見がないだけにほとんどの絵は知らなかったが、大多数の方が知っているような絵もあってそれが音楽と結びついて解説して頂いて、巻末には音楽の題名、作者も紹介して頂き、クラシック音楽好きなら十分楽しめる内容だと感じた。2026/06/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23232229
  • ご注意事項

最近チェックした商品