膝の痛みは、体重や老化のせいにしても治りません ―改善と予防のために足指や股関節を鍛える―

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膝の痛みは、体重や老化のせいにしても治りません ―改善と予防のために足指や股関節を鍛える―

  • 著者名:新井馨太【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • アメージング出版(2026/05発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784868520078

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内容説明

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成人を過ぎて膝痛を経験し、壮年期以降、老化の中で痛みの頻度が多くなり、中には深刻な問題になっている方もおられます。
膝痛の悪化は、体重や加齢だけで説明できるものではありません。
大切なのは、日頃の動作が大きな要因であること、対処法の要は「揉む」「マッサージ」「ストレッチ」「筋トレ」ではなく、「動作を修正する」ことが確実な改善になることと知っていただくことです。

ひとつの膝には、内側と外側に2つの関節面があります。その左右の関節面の一方に荷重が偏る習慣は、骨を覆っている軟骨の摩耗を早め、骨と骨が直接こすれ合うことで炎症が始まり、痛みとなります。
外見から見ると、X脚やO脚と言われる状態です。
靭帯や半月板にとっても偏った荷重はリスクを増やします。
これは、10年20年という時間で作られ、高齢になるとその傾向の速度は上がります。

本書は、解決の足がかりとして、以下のことを問題にしています。
①成長期を過ぎ活動が落ちてくると、歩きなどで「足指グリップ」が行われず、膝のベースである下腿以下の不安定が増していきます。
②筋肉の省エネ目的である「股関節ロック」を覚えると、その股関節の役目を膝が肩代わりする機会が増え、膝の余計な負担が増えていきます。
③成長期の女性の骨盤の変化は、足裏の小指側支持がO脚進行を促し、身長の高さは膝の負担を増やすなど、体型は膝に影響を及ぼします。

③は、変えられませんが、①と②を合わせて、生活場面でできるトレーニング方法を紹介します。


長年の動作の「クセ」の修正は、瞬時の手技で治るものではありません。
体が覚えるのに時間はかかりますが、トレーニング方法は、「コツ」さえ覚えれば難しくはありません。
「膝の安定」のための「体づくり」で、長い効果のための一冊。

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