内容説明
英語圏を代表する女性作家の大きな反響を呼んだTEDスピーチを文庫化。ビヨンセをはじめ世界が共感する、フェミニズムを理解するための最適の一冊。姉妹編「イジェアウェレへ」も併録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
26
なんてしなやかな言葉なんだろう!力強く、同時にユーモアに満ちています。ナイジェリアも日本とあまり変わらないようですが(2025年のジェンダーギャップ指数は日本118位、ナイジェリア125位)、彼女のようにユーモアを前面に出しつつもしっかりと主張できる「ハッピーフェミニスト」を増やしたいものです。この人の小説、読んでみよう!2026/04/22
桐一葉
2
生きるのしんど…って思い続けてたけど、フェミニズムってものを知ってからかんなり楽になった。頭が良くないし立派な職を得ているわけでもないのに意見を言うのは憚られるって思い込んでたけど、パートナー間で勇気を出して言いたいこと言えるようになってから"自分の人生"って思えるようになったから世に出てる本や映画などにすごく感謝している。失敗してもいい、勇気を出せるかどうかって判断は潔くて気分がすっきりする。この一冊も胸がスッとするし、心強い味方でいてくれるって思える。2026/04/27
Erinelly
0
1時間くらいで読める、ものすごく読みやすい本なのに、大事な事が詰まっていて、素晴らしかった。2025/12/20
Honami
0
特権に自覚的であるということは、自分よりも特権的ではない人びとの立場を想像する、理解するということで、かなり根気が試されることであろうが、自らの特権には自覚的でありたい。2026/03/09
723
0
とても読みやすい本だった。TEDも見たい。フェミニストの二つのツール、「自分が相手と対等に、おなじように大切だということ」「相手との関係で、それを逆にするとおなじ結果になるかどうか問いかけること」。ジェンダーによる差別を話題にするときは、この二つの前提で問題を考えると、バランスの良い思考法と対話にたどり着く。2026/02/10




