山と溪谷社<br> 怖い熊 傑作アンソロジー

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山と溪谷社
怖い熊 傑作アンソロジー

  • 著者名:山と溪谷社
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 山と溪谷社(2026/05発売)
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  • ISBN:9784635320207

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内容説明

緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。

巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者)


■内容
「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫)
「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫)
「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫)
「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケイ文庫)
「羆対羆の死闘」西村武重 『山の風物詩』(河出書房新社)
「タキ」今野保 『アラシ』(ヤマケイ文庫)
「熊を殺すと雨が降る」遠藤ケイ 『熊を殺すと雨が降る』(山と溪谷社)
「牧場荒しの大熊を倒す」西村武重 『北海の狩猟者』(ヤマケイ文庫)
「羆風」戸川幸夫 『戸川幸夫動物文学選集4 高安犬物語』(主婦と生活社)
「襲撃された牛舎」久保俊治 『羆撃ち』(小学館文庫)
「まさかの出来事――熊に襲われる」山野井泰史 『アルピニズムと死』(ヤマケイ文庫)
「日高・カムイエクウチカシ山のヒグマ襲撃事故」羽根田治 『人を襲うクマ』(ヤマケイ文庫)
「北千島の人食いヒグマ事件と私」木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』(共同文化社)
「受け継がれる人喰い熊の「DNA」~北見連続人喰い熊事件」中山茂大 『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社)
「星野道夫の死」スティーヴン・ヘレロ 『ベア・アタックス2』(北海道大学出版会)
巻末随筆 澤村伊智

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

124
ただただ凄い!。怖すぎる事実に言葉がない。狩猟後の熊を捌く描写もえぐい・・山の神と崇めていた一方で昨今の状況は辛い。どちらも現実。自然界で生きてることは同じだが・・恐怖とか、畏怖とか、もう違う世界だ。「お山にだけいて」と願うのは私が勝手すぎるのだろうな··2026/06/05

ポチ

43
北海道のあちらこちら知っている場所で羆の食害が発生していた。食害は今でもある。実話の生々しさ、惨たらしさが恐ろしい。そしてただただ怖い…。2026/06/11

a.i

1
★★★2026/06/05

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