内容説明
独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばんだねいっぺい
17
序盤の井上青龍の写真かっこいいなぁ。三沢の犬も。時期ってあるよなぁと思った。いろいろとわかったような、わからなかったような。2026/10/18
chuji
1
久喜市立中央図書館の本。2026年6月初版、新潮社。2019年に「写真界のノーベル賞」と言われるハッセルブラッド国際写真賞を受賞した写真家・森山大道の評伝。森山さんは現在でも現役の写真家です。評伝って、本人が亡くなってから書かれるものと思っていました。大竹さんの著書は二冊目の読了です。2026/10/23
ハッピーハウス
1
【森山大道の魅力と著者の記述力の凄さに感動】凄く良かった。熱量が伝わってきて、 ボキャブラリーのスコールを浴び、 挑発され、 目が醒めて気持ちがお腹いっぱいになった。 著者が、=森山大道になっている感じが良くて。親和性があるため互換性があるというか。著者が森山さんになりかわって、森山さんより森山さんに詳しくて、森山さんの体に著者の精神が入ってしまって地の文で話し出すような感じに感動した。森山さんも、自分と同等、ときにそれ以上の理解力がある著者に、互換することを許しているというか。→(コメントへ続く) 2026/07/20




