創元推理文庫<br> 黄昏の銃声

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創元推理文庫
黄昏の銃声

  • ISBN:9784488127213

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内容説明

猟区管理官ジョー・ピケットは、ガイドがグリズリーに襲われた山中へ向かっていた。しかし現場到着の前に、すぐ戻れという連絡が入る。ヒューイット判事が自宅で何者かに狙撃されたのだ。だが弾は妻のスーに当たり、彼女は瀕死の重傷を負ってしまった。判事は自分が有罪を宣告した者の中に犯人がいるはずだと断定し、ジョーを含む法執行官たちに捜査を命じる。ジョーは射撃のプロである盟友、鷹匠のネイトに協力を仰ぐが、ネイト自身と彼の家族にも予想外の窮地が待ち受けていた……。『群狼』に続く、大人気冒険サスペンス・シリーズ!/解説=霜月蒼

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あかぽち

13
ワイオミング猟区管理官ジョーのシリーズも、20作目だそうです。ここまで長く楽しめる作品を書けるのは本当に凄い。あまり良い印象のないヒューイット判事が巻き込まれる事件、最後まで犯人がわからずミステリ要素が強かったのと、ネイトに家族が出来たぶん、彼とその家族の平和を願わずにはいられない。とにかく面白くて一気読み。また続きが読める日が楽しみ。2026/07/21

タツ フカガワ

5
超長距離ライフルから放たれた銃弾が1500m先のヒューイット判事に向かっていく。が、判事がふいに屈んだため後ろにいた妻に命中。判事は警察署、保安官事務所、猟区管理官のジョーら法執行官を集め即時犯人逮捕を厳命する。同じころ鷹匠ネイトへメキシコのカルテルから暗殺者が放たれたことが知らされる。シリーズ20作目(2作目のみ電子版)となる本作で驚くのが女児誕生で変ったネイトのパパぶりと、変わらぬ作品の充実ぶりです。とくにミステリーの充実度は特筆もので大満足の読書でした。2026/07/27

mameta_vista

3
★★★★☆2026/07/12

こたつ

2
今作は登場人物が多くていろんな話が詰まっていました。面白かったけれど、いつものようにジョーの目から見る山の話がもっと読みたかったし、ネイトともう少しあーだこーだやって欲しかったです。2026/07/26

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