内容説明
よく食べよう、よく生きよう――元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を集めた食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おだまん
11
レシピやお店や、作るひとたち、そして食べること。「このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること」のフレーズが浮かんでくる本当に美味しそうな石井好子さんの世界の食べ物エッセイ。2026/01/31
えつ
7
石井好子さんのお料理エッセイってこんなに面白いんだ?!かの有名な作品はまだ未読だから、そちらも気になった。とりあえず、読んでいたらどんどんお腹が空いていくやつでした。魅力的なお料理ばかり。図書館で借りたけど、これは手元に置いておいても良いのかも…!2026/03/18
泉を乱す
5
夏になったら「なすのキャビア」というロシア料理をつくってみよう2026/02/08
ゆきんこ
1
お出しされるお料理のどれもが美味しそうで。簡単なレシピがちょこちょこ挟まれているのもあって、こんな感じのお料理なのかなぁ…と、想像できるのも何だか楽しい。少しほろ苦いエピソードもあるけれど、それも込みで、思い出とお料理のつながりは強いものなんだな、と読みながら思う。味とか匂いから、その時の情景や感情が、ふっと浮き上がってくる感じ。石井さんの思い出をそっとお裾分けしていただいたような一冊。2026/02/16




