文春文庫<br> 首ざむらい 江戸妖かし綺譚

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文春文庫
首ざむらい 江戸妖かし綺譚

  • 著者名:由原かのん【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2026/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167925123

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内容説明

オール讀物新人賞受賞の怪作が文庫化!

第99回オール讀物新人賞受賞作「首侍」を含む
デビュー作品集が待望の文庫化!
(単行本『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』を改題)

叔父を訪ねて江戸から大坂へ向かった池山小平太の前に、
突如空飛ぶ生首が現れる!
この生首、名を斎之介(ときのすけ)といい、
武士として功名を立てたがったかと思えば、
縋る目で酒をねだる。
いつしか二人は戦のただ中に――。

風変りすぎる友情と若者の成長を描いた
オール讀物新人賞受賞作ほか、
「よもぎの心」孤蝶の夢」「ねこまた」の
全四篇を収録。

怪異あり人情あり、笑いと涙が止まらない傑作集。

カバー画・三木謙次
文庫解説・大矢博子

単行本 2022年11月 文藝春秋刊
文庫版 2026年5月 文春文庫刊(文庫化にあたり改題)
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コニタン

5
「首ざむらい」期待して読みました、まあまあかな。「胡蝶の夢」を読んで、長野県に旅行した際、旅館の女将から出された酒のつまみに蜂の子を思い出しました。芋虫より小さく蛆虫より大きく気味が悪かった。蜂の子は美味しいので食べてみろと旅館の女将に強烈に勧められて食べました。美味しかったので、おかわりしました。「ねこまた」も良かった。又四郎と黒猫かちんが出てくる続編もあるとか。2026/05/26

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