内容説明
働いて働いて働いて…
それであなたの人生は幸せですか──?
「お金」か「やりがい」か、あるいは「成長」か。
会社で働くことは人生の損失であり、会社員でいることは割に合わない。コロナ禍を機に、多くの人たちがそう考えるようになった。日本では近年「退職代行」が横行し、アメリカでは「大退職時代」と呼ばれる地殻変動が生じている。「ふつうに働く」という常識は崩壊し、会社で働くことは「ばかばかしい」と考える人が増えている。
なぜ、このような変化が世界的に生じているのか? 職工、会社人間、就職氷河期世代、ブラック企業、PEW…。会社員の歴史をたどることを通して、「働くこと」と「生きること」の関係を問いなおす。『ブラック企業』著者による新境地。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこまんま LEVEL2
9
イギリスがどうして産業革命で発展できたのかが印象に残った。ただ言われたことだけを鵜呑みにして動く人間では権力者の意のままに操られるだけだ。それが20代の頃の自分とも重なる。社会も変わりかつての長時間労働や働き方が改善・多様化されて職場の環境も良くなった。それでも外の世界を見ればまだまだ道半ばだと感じることもある。会社に自分の時間を奪われないためにどうするか。ただ奪われたとしても自身の成長に繋がるのであれば許容できる面もある。将来考える上で参考にできた。2026/05/09
大竹 粋
4
とても示唆に富むキャリコン必読の本。それなりの解決策結論に近い論点もとても参考になる。 資料、参考文献も宝庫である。2026/05/06
takao
1
ふむ2026/06/17




