内容説明
1999年、「世界は滅びる」とノストラダムスは予言した。
私たちはその滅びなかった未来をいま生きている。
だが、本当に「あの日」世界は終わらなかったのだろうか?
あなたはいま、1999年の訪れなかった「あの日」を目撃する。
――世界の終わりを見にいきませんか?――
『近畿地方のある場所について』著者の背筋、カルト的な人気を誇るホラーゲーム『SIREN』脚本家・佐藤直子、新進気鋭の若手ホラー映画監督・西山将貴の3名によるホラークリエイターユニット「バミューダ3」が手掛けた『世界の終わり』をテーマとする空間・映像・音響を駆使したホラー体験型の展覧会『1999展―存在しないあの日の記憶―』を書籍化。
展示物のビジュアル&解説、そして背筋による書き下ろし短編小説を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
参謀
3
『近畿地方のある場所について』著者の背筋、ホラーゲーム『SIREN』脚本家・佐藤直子、若手ホラー映画監督・西山将貴の3名によるホラークリエイターユニット「バミューダ3」が手掛けた『世界の終わり』をテーマとする空間・映像・音響を駆使したホラー体験型の展覧会『1999展―存在しないあの日の記憶―』の書籍化。2026/04/29
読書家さん#Ov47TP
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『あの頃』独特の空気感。経験した者にしかわからない雰囲気、というのはきっとどの世代にもあると思う。戦争世代、バブル世代、世紀末…。コロナ禍をこども、学生として経験した世代というのも、きっと後の時代に『あの頃』を一種のコンテンツとして語るようになるのだろう。社会学としても面白い読み物。企画展は見に行ってない。知ってたら行きたかった!2026/05/31




