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内容説明
昭和のレトルト・即席食品、缶詰、冷凍食品、料理の素、調味料……
あの頃の食卓を大いに賑わせてきたさまざまなジャンルの食品たち
ヒット商品から国民的定番まで超満載で一挙紹介するビジュアルブック!
【内容紹介】
昭和40年代以降、日本の一般家庭の食卓の様子は大きく変わったと言えます。電子レンジをはじめとする家電製品の普及、共働き世帯の増加、食の洋風化・簡便化を背景に、レトルト・即席食品、缶詰、冷凍食品、料理の素などなど、調理や食事を便利にする食品が次々と登場し、たくさんの製品がヒット商品や国民的定番として定着していきました。本書は、そういった昭和の家庭に寄り添ってきた様々なジャンルの食品類を一挙紹介するビジュアルブックです。
ページあたり複数の商品を紹介する図鑑的な誌面構成により、現在40代以上の読者にとっての「当時好きだった」「家にあった」「母親が使っていた」といった記憶が自然と呼び起こされることでしょう。また、台所や冷蔵庫、食卓などの生活風景や時代背景とあわせて食品を捉えることで、昭和という時代の暮らしや価値観が浮かび上がるような内容に。当時を知らない若い世代にとっても、昭和の食文化や生活様式を通じてレトロ感が楽しめ、眺めているだけでも面白い「昭和の食の生活史」として価値ある一冊となります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ビーグル犬大吉
3
こういう本って眺めているだけで子供の頃を思い出されるので好き。「こういうのよく買ったっけ」「コレ、家によくあったな」とか思うだけで楽しい。特に思い出に残っているのは、「すき焼きふりかけ」「コーンフロスト」「ソントンジャム」など。当時はご飯にふりかけ掛けて食べるのは当たり前だった。ケロッグはオマケ目当てで買っていたし、ソントンのジャムはペクチンばっかりでイチゴなんか入ってなかったかもしれない。でも、それぞれの食品を見ているだけで歴史を感じるし、タイムスリップしてあの頃、昭和の時代の自分に戻れるのが嬉しい。2026/06/21




