内容説明
文章を理解したり、表現したりするためには、語彙が豊かであることが求められる。語彙力を身につける基本的な姿勢を本書を通して学ぶことを目標にする。【内容】語彙を増やそう/語彙は体系的/意味の再確認/感覚・感情/人の振る舞い/思考・理解/自然/形状/副詞/故事成語・格言
目次
第 1 章 使える語彙を増やそう[石川 創]
1.1 語 種
1.2 四字熟語
1.3 慣用句
1.4 諺(ことわざ)
1.5 位相語
第 2 章 語彙は体系的である[石川 創]
2.1 身体語彙
2.2 親族語彙
2.3 色彩語彙
2.4 数詞の体系
第 3 章 語の意味を確認しよう[伊藤博美]
3.1 意味論
3.2 意味関係
3.3 意味微分
3.4 意味の+-
第 4 章 感情・感覚を言い分ける[柳原恵津子]
4.1 感情語彙・感覚語彙とは
4.2 感覚語彙
4.3 共感覚
4.4 オノマトぺ
4.5 感情語彙
第 5 章 人の振る舞いに関する語彙[伊藤博美]
5.1 〈言う〉
5.2 〈教える〉
5.3 〈敬う〉
5.4 〈急ぐ〉
5.5 〈悲しむ〉
第 6 章 思考・理解に関する語彙[川瀬 卓]
6.1 「思う」と「考える」はどう違うのか―類義語の分析―
6.2 思考・理解に関する様々な語
6.3 思考・理解とメタファー
6.4 思考・理解に関する語彙による文末表現
第 7 章 自然に関する語彙[柳原恵津子]
7.1 自然に関する語彙
7.2 地形に関する表現
7.3 時の言い方
7.4 自然現象―気象・天候に関する語―
7.5 自然に関する語と自分の体験
第 8 章 形状を表す語彙[平井吾門]
8.1 形状と語彙
8.2 様々な形状
8.3 イメージの共有
第 9 章 副詞の語彙[川瀬 卓]
9.1 副詞とは
9.2 程度副詞とその周辺
9.3 陳述副詞とその周辺
9.4 副詞と評価的意味
9.5 コミュニケーションにおける副詞の働き
第 10 章 故事成語・格言を学ぼう[平井吾門]
10.1 故事成語
10.2 諺
10.3 慣用句
10.4 金言・格言
10.5 名 数
索 引



