角川文庫<br> 絵本百物語

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角川文庫
絵本百物語

  • ISBN:9784041172315

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内容説明

二口女、小豆洗、累--。誰もが知る妖怪たちのオリジナルがここにある。江戸時代に刊行された妖怪本「絵本百物語」が現代に蘇る。現代語訳・原文翻刻を手掛けるのは、本書をモチーフとした「巷説百物語」シリーズの著者・京極夏彦。当時の江戸を騒がせた、妖怪たちの怖さ、面白さを魅力たっぷりに紡いだ新たなテキスト。斬新な構図が魅力の妖怪画はフルカラーで掲載。妖怪を知るならまずここから。「絵本百物語」の完全版!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

44
江戸時代に刊行された『絵本百物語』の復刊と言えるでしょう。当時の妖怪たちの怖さや面白さを魅力的に感じるのは京極さんの現代語訳の技ですね。『巷説百物語』シリーズのモチーフになっているのも興味深いところでした。普通に怪談としても楽しめると思います。2026/05/22

nmt

14
カラーと訳が見やすい&読みやすいで助かりまくり! 京極夏彦の巷説百物語シリーズ再読の際は横に置いて読みたい。2026/06/27

くまちゃん

14
妖怪の解説と絵。一般的に知られている妖怪ばかりでなく、地方など場所的に不可解な現象を妖怪になぞられたモノも載っていて興味深い。2026/06/17

ドラマチックガス

12
遠野物語などでもやられている、妖怪ものの古典に京極夏彦が現代語訳をつける作品。怪談としても面白い。2026/05/20

Tanaka9999

11
2026(令和8)年発行、KADOKAWAの角川文庫。妖怪の絵と解説。有名な妖怪、これも妖怪なの、というのもある。大半は京極夏彦の小説内にでてきたから知っている、というパターン。妖怪の解説が妖怪として存在していると思って書いているのか、よくわからないところが面白い2026/07/05

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