内容説明
インクルーシブ教育は、重度重複障害のある子どもにとってどのような学びの場となっているのか――。
日本とイタリア、スウェーデン、カナダの実践を建築学の視点から比較し、教室配置や動線など学びの舞台に着目して、誰もが共に学ぶ教育環境の可能性を具体的に描き出す。
目次
はじめに
第1章 日本のインクルーシブ教育施策と学校施設整備の変遷
第2章 地域レベルでの教育体制・教育環境整備の実際
第3章 イタリアの学校におけるフルインクルージョンの実際
第4章 スウェーデンの学校における“分ける・分けない”教育の実際
第5章 カナダの学校における個や文化を尊重する教育の実際
第6章 地域で共に育つための社会環境整備
第7章 一人一人が尊重され共に学ぶ教育環境とは
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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🌎伊:1977年〜特殊学校全廃=100%フルインクルーシブ(通常学級に全員在籍)+「支援教員」が学級全体をサポート=障害児/健常児の境界線ゼロ 🇨🇦加:ニューブランズウィック州=「共通の学びの場」徹底:一斉授業⇒一人ひとりの進度に応じた個別最適化+多職種チームの介入(州原則) 🇯🇵日:インクルーシブ(法整備・理念)⇔現実:通常の学級+通級・特別支援学級・特別支援学校=分離型(複線化)の現状維持:環境・意識の格差大 ⚖結:ハード面(場所の統合)+ソフト面(指導法・意識の変革)=真の共生環境2026/06/09




