未来思考2045 - 危機と分断、そしてAIは世界をどのように変えるのか

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未来思考2045 - 危機と分断、そしてAIは世界をどのように変えるのか

  • 著者名:安川新一郎
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • ダイヤモンド社(2026/04発売)
  • ポイント 20pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478124543

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内容説明

本書の特徴は2点あります。1つは現在世界中で起きている「危機と分断」の分析から未来を語る、地政学本の面があること。もう1つは、その分析をベースに、未来を「思考する技法」を具体的に伝えている点です。読者はさまざまな知識を身に着けながら、世界の現在を理解し、解像度高く未来に臨めるようになります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うえぽん

39
ソフトバンク社長室長等を経験したコンサルタントが、世界の現況と2045年までの4つのシナリオを提示。世界では構造体の統合化と主体の多元化、人々の意識では身体性のない記号化、自由と孤独の多元化が起きているとし、各前者の下でのエリートによる進歩の世界と、各後者の下での大衆による回帰の世界が鋭く対立しているとする。2つの世界のいずれが政治主導か経済主導で優位となるとして今後の4つのシナリオを描く。日本が目指すべきは回帰の世界のテクノ民主主義と自律分散経済とするが、自律や連携のための条件が揃っているかはやや疑問。2026/06/30

coldsurgeon

7
現在から40年前の社会の現在に至るまでの変化を見つめ、20年後の起きうる、選択しうる未来を考える旅だった。未来思考とは、過去から現在、そして未来に至る大きな構造的変化を把握することにより、現在起きていることと来るべき未来を理解し、自らの行動で未来をより良い方向へ導いていく思考法。選択しうる未来シナリオはいくつかあるが、一択というわけではなく、状況により変更しうる。危機と試練が待ち受ける2045年の未来、AIの凄まじい進化を受け入れ、思考と行動を変化させ、さらに自律的に行動していかなければならない。2026/06/11

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