内容説明
建築がわかれば、歴史がわかる!
世界史を建築目線で解剖する「各国史がわかるシリーズ」からドイツが登場!
「ヨーロッパの建築や都市を考えるとき、「ドイツ的なるもの」は、
しばしば分かりにくい存在として感じられる。フランスやイタリアのように、
明確な様式や国家的イメージと結びつけて語りにくいからである。
しかしそれは、ドイツが曖昧だったからでも、未成熟だったからでもなく、
むしろドイツという地域が、長い時間にわたって「ヨーロッパ」そのものの核心と
深く重なっていたためなのである。」(本文より)
BMWやポルシェなどの名だたるドイツ車、
バッハやベートーヴェンといったクラシック界の巨匠、
ビールとソーセージ、古い木造建築が並ぶメルヘンな街並み――。
ドイツというと、どんなイメージを持つでしょうか?
国民性も含めて、ドイツという国に親近感を持つ人は多いのではないでしょうか。
ところが、その通史となると、断片的な出来事は知っていても、
途端に曖昧にある国でもあります。
「そもそもドイツはいつ誕生したのか?」
「神聖ローマ帝国=ドイツなのか?」
「ドイツ帝国はなぜオーストリアと決別したのか?」
そして
「東西ドイツはなぜ分裂し、いかに再統一したのか?」
本書では、各時代を象徴する出来事や人物を、
その舞台や背景となった建物と一緒に解説しています。
ドイツの歴史が生き生きと立ち上がってくること間違いなしです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
149
各国史がわかるシリーズ第三弾は、ドイツです。 ドイツを訪れたのは、40年程前、再訪してゆっくり周遊したい気もしますが、ユーロが高過ぎます。 https://www.xknowledge.co.jp/book/97847678349552026/04/02
kamedon
2
ハプスブルグ家とホーエンツォレルン家の関係、フリードリヒ二世とマリアテレジア、この時代のプロイセンに興味があり読み始めました。日本と違い国境が陸続きだから、隣国の影響を受けまくり、激動かつ複雑な歴史を持ち、読んでいて大混乱。ナチスの台頭や、東西の分断、なるべくしてなったのだなと納得です。2026/06/06
-
- 電子書籍
- 凍てついたハート 2【分冊】 2巻 ハ…
-
- 電子書籍
- 恋愛浪費症~毒蝶は密かに羽ばたく~(5…
-
- 電子書籍
- noicomiクールな彼が好きすぎて困…
-
- 電子書籍
- タンデムスタイル2015年10月号 N…
-
- 和書
- 落窪物語の再検討




