内容説明
ヒモロギ=森、イワクラ=岩、カンナビ=山、コトダマ=言葉、ムスヒ=霊、以上5つの信仰から、私たちの根源である縄文信仰を再発見する。「照葉樹林と北極星と」を増補した新装復刊。
感想・レビュー
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tamami
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16年刊行の元版で読了。今回は再読という形になったが、はて、つけた覚えがない箇所に多くの付箋が貼ってあって愕然とするものの、今回の再読で得られたものは大きかった。一番は、日本の歴史を根幹で貫くものは日本語(大和言葉)であるということ。多少の変遷はあるだろうけれども、日本語こそは縄文時代以来列島人に共有され、その歴史を内に秘めている。それ故に古事記や風土記は、縄文人の言葉、精神世界を知る手掛かりになるということ。言葉とともに重要なのが縄文時代以来今尚日々我々が感じている日本の自然に対する畏敬の念であり、それ2026/05/26




