歌う日本語 歌謡曲の言語と文学

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歌う日本語 歌謡曲の言語と文学

  • 著者名:田窪行則
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 株式会社文学通信(2026/04発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784867661239

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内容説明

歌謡曲・J-POPの言語学入門!
歌謡曲やJ-POPは、何をどうすれば、どこまでわかるようになるのか。
ことばの楽しみ方から学んでいく書。

本書は、歌謡曲やJ-POPの歌詞の分析を通じて、日本語の性質、文学的背景などの知識を身に着けることを目標にします。また、そのようにして身に着けた日本語に関する分析能力、文学的知識をもとに、日頃みなさんが聞いている歌の理解を深められるようにします。

全3部で構成。第1部「歌謡曲の言語学」では、歌詞の言葉そのものを言語学に基づいて解説。第2部「歌謡曲の文学・音楽史」では、文学や音楽の歴史の観点から歌謡曲を分析。第3部「分析を応用してみよう」では、言語学・日本語学・日本文学の知識を応用して歌詞を分析していきます。各章は、歌の日本語の音の使い方、単語の作り方、歌の日本語と普通の会話の日本語との違い、歌の主人公の気持ちをいかに知ろうとするのか、歌詞に使われている日本語の修辞法、文学としての歌…などが解説されています。

表記論、音声学、音韻論、ラップと韻、統計、ジャンル、AIでの歌詞分析、統語論、語用論、社会言語学、役割語、キャラ語、ジェンダー、敬語、イディオム・決まり文句……ありとあらゆる分野から、第一線の研究者が歌謡曲やJ-POPを読み解きます。またコラム記事も満載でいろいろな豆知識も学べるようにしました。

ぜひ、カラオケボックスに来た気分でお楽しみください!

執筆は、有田節子、大田垣仁、岡島昭浩、岡本光加里、尾谷昌則、柏野和佳子、金水 敏、小林雄一郎、近藤泰弘、定延利之、志波彩子、田窪行則、田村早苗、中村桃子、平田 秀、藤本真理子、細馬宏通、モクタリ明子、山崎 誠、輪島裕介、渡部泰明の全21名。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

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🎵日本の歌=独自の言語空間 日本語の「特性」+メロディの「制約」⇔感情の「表現」 🗣️音韻構造のダイナミズム 拍(モーラ)の等時性=1音符:1音節 言葉のアクセント⇔旋律の高低:調和+乖離 言葉の響き=歌謡曲の「命」 📜文学的価値の再発見 日常の言葉→歌の言葉:結晶化 記号・比喩の多用=短い詩=無限の意味の広がり 流行歌:大衆の「無意識」+時代精神:反映 🌟結論 歌謡曲=音楽-単なる伴奏=日本語文学の「尖端」 歌うこと=言葉の魔術:最大化2026/06/10

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