新潮文庫<br> 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader

新潮文庫
成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

  • 著者名:宮島未奈【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 新潮社(2026/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101061429

ファイル: /

内容説明

我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の大学受験を見守る父、バイト先に現れたクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻むなか、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書き置きを残して失踪しており……。最高の主人公が再び登場する2024年本屋大賞受賞作続編!【解説・駒場孝(ミルクボーイ)】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥

87
【2026-90】文庫版を再読。『成瀬は天下を取りにいく』で強烈な印象を残した成瀬だが、続編もやっぱり成瀬は成瀬だった。東京と大津で島崎と離れてしまい、寂しくなるかと思ったが、本作でもちゃんと島崎が登場してくれて嬉しい。特に大晦日の顛末を描いた「探さないでください」が面白かった。 また、文庫版ならではのお楽しみが巻末のオマケだ。観光大使の成瀬が案内する大津の見どころが掲載されている。今年の4月に聖地巡礼をしたばかりだが、近江神宮には行けておらず、ミシガンにも乗っていない。今度また大津を訪れてみようと思う。2026/07/10

ぼっちゃん

66
文庫で再読。大晦日に探さないでくださいとメモを残しいなくなり、取っていた行動を描いた『探さないでください』はやっぱり成瀬は成瀬で、言われたことを厳密に守り、それで夢をかなえてしまう成瀬最高!『成天』の初版限定スピンは琵琶湖の水色だったが、今回の『成信』の初版限定スピンは琵琶湖の桜色でこれも良い。『成駆』の時は何色になるかな。【サイン本】2026/06/29

Lara

65
「成瀬あかり」第二弾。なんとも成瀬あかりの存在が、独特で群を抜いて際立つ。他に類を見ない。大学一年になったばかり。惹かれる。面白い。第三弾が待ち遠しい!2026/06/28

みこちゃん

62
「成天」同様に「成信」も文庫化とあって再購入。やっぱり何度読んでも面白い!そして「大津ときめき紀行」で成瀬に再会できて、最後はミルクボーイの駒場さんの解説。全てに大満足。東京に住む息子が舞台初日を観劇したらしい。羨ましい限りだ。全国どこにいても観光大使の姿をした成瀬が出没してそう。ミシガンも乗ったし、近江神宮も行ったし、あとは京大にでも行ってみるかな…いつか会える気がするのがスゴいと思う。宮島さん、大学卒業後の成瀬に会わせてくれないかな…2026/07/10

布遊

61
今回も面白かった。新メンバーも増えた。小学生のみらいちゃんに、受験時に知り合った城山。クレーマーの呉間は、名前からして面白い。観光大使のかれん。誰も個性的なキャラで憎めない。最後の章では全員集合する。近江と遠江の雑学は知らなかった。成瀬はスーパーでバイトをしていて、レジでかごの中を一瞥しただけで合計金額を出す練習をしているって笑っちゃう。成瀬を彷彿する知り合いがいるのだけれど、久しぶりに連絡してみたら、親戚が膳所高校を出ていると聞き驚き!検索していたら、7月に聖地巡りのツアーがあるらしい・・2026/07/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23356964
  • ご注意事項

最近チェックした商品