経済安全保障とビジネス 企業が知るべきリスクと実践法

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経済安全保障とビジネス 企業が知るべきリスクと実践法

  • ISBN:9784296210695

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内容説明

トランプ関税・中東情勢・中国の経済的威圧・サイバー攻撃・供給網寸断・台湾有事・・・日本企業は何を知り、どう備えるか

地政学リスクが経済を直撃する時代。経済安全保障は、もはや一部の専門家だけの問題ではありません。
本書は、元国家安全保障局長として日本の経済安全保障の「司令塔」を担った北村滋氏率いる電通総研 経済安全保障研究センター(DCER)の研究員らが、企業が直面する地政学リスクと、日本のサプライチェーン・インフラ・技術・土地を守るための経済安保政策の全体像を整理し、企業への影響と対応策まで踏み込んで解説した一冊です。

【初公開の「1万人調査」】
全国有権者1万人調査の結果全貌を初公開。国民の地政学リスクへの認識、経済安保政策への支持とコスト受容性を定量的に可視化しました。企業経営や政策立案の根拠となるデータを提供します。

【実務に役立つコンテンツ】
・企業向け提言:北村滋センター長による企業への8つの提言
・経済安保Q&A:現場の難問に答える20の実務的な知恵
・最新トピックを網羅:サプライチェーン強靱 化、能動的サイバー防御、セキュリティ・クリアランスまで

「わかりにくい」と思われがちな経済安保を、体系的かつ実務的に理解できる構成。ビジネスパーソン、政策担当者、研究者、そして経済安保を学ぶ学生まで。混迷の時代を生き抜くすべての方にとっての「必読書」です。

目次

はじめに

第1章 日本企業が直面する経済の武器化
第1節 トランプ関税と米主導秩序の崩壊
第2節 中国の経済的威圧と企業の対策
第3節 地政学リスクとリアリズムの再来

第2章 1万人調査が映す経済安保への意識
第1節 経済安保政策への支持
第2節 経済安保推進法の認知構造
第3節 経済安保コストの受容性

第3章 経済安保の実像を学ぶ
第1節 経済安保政策の体系と成長戦略
第2節 サプライチェーンの強靱化
第3節 技術立国再建と次世代産業育成
第4節 基幹インフラの安全性確保
第5節 貿易・投資を通じた技術流出防止
第6節 人を介した技術漏洩への備え
第7節 技術窃取型サイバー攻撃と防衛策
第8節 外国資本の土地取得と安全保障

第4章 座談会・企業に求められる姿勢
コラム1寄稿・・ジョン・リー氏(元オーストラリア政府上級国家安全保障アドバイザー)

第5章 実務者のための経済安保Q&A
コラム2寄稿・・ロバート・C・オブライエン氏(元国家安全保障担当米国大統領補佐官)

第6章 提言

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