「豊かな人生」を実現する 資産運用の成功哲学

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 予約
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

「豊かな人生」を実現する 資産運用の成功哲学

  • 著者名:中浜伸二【著】
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 幻冬舎メディアコンサルティング(2026/04/30 配信開始予定)
  • 春真っ盛り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/26)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344693692

ファイル: /

内容説明

資産運用とは、人生そのものを見つめること

「何に投資するか」の前に、「なぜ投資するのか」を考える
“豊かに生きる”ための資産運用の哲学が、ここにある
NISAや投資信託、株式投資など、資産運用に関する情報は、かつてないほど身近になりました。しかしその一方で、「少額でも早く始めるべき」「分散しておけば安心」といった表面的なアドバイスだけが一人歩きし、投資の意味や目的が置き去りにされている場面も少なくありません。
本来、人生と切り離せないはずの資産運用が、いつしか“手段の目的化”に陥っている――。そんな現状に、著者は警鐘を鳴らします。
著者の中浜伸二氏は、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、350人を超える顧客と長年にわたって向き合ってきました。リーマン・ショックをはじめとする市場の激動を経験しながらも、一貫して「短期的な成果よりも、長期的な視点に立った資産形成の重要性」を伝え続けてきました。その根底にあるのは、資産運用を“人生を豊かに生きるための手段”と捉える、揺るぎない信念です。
本書では、資産形成の本質を問い直しながら、投資を始める前にこそ考えるべきこと、とるべきリスクとそうでないリスクの見極め方、さらに、増やした資産をどう使い、いかに人生に活かしていくかという視点まで、著者の経験と哲学をもとに、わかりやすくひもといていきます。
資産運用は、勝ち負けの世界ではありません。むしろ、退屈な作業を淡々と続ける中でこそ、真の成果は育まれていくものです。だからこそ必要なのは、“自分だけの判断軸”を持つこと。その判断軸は、数字だけでは測れない価値観や生き方と深く結びついていると、著者は考えます。
本書は、将来に備えるためだけでなく、今をどう生きるかを見つめ直したいすべての人に向けた一冊です。資産運用を通して、自分の人生にとって本当に大切なものを見極め、納得のいく選択を重ねていくための確かな視点が、ここにあります。

目次

はじめに
[第1章]
「少額でも早く始めたほうがいい」は間違い
大切なお金と真剣に向き合うための「資産形成」の原理原則
原理原則なき投資ブームの過熱
資産運用は「早く始めればよい」わけではない
明暗を分ける「投資に不可欠な能力」
リーマン・ショックにもひるまなかった自制心
人的資本と金融資産の両輪で進める
フローとストックの理解が肝心
お金が貯まらない人の特徴
成功例に見る「うまくいく人」の特徴
資産運用はアートに近い?
人生とお金を本気で考える
誰もが資産形成を考えるべき時代
[第2章]
リスクなきリターンはない
とるべきリスクをスタート時に徹底的に考え抜く「資産運用」の哲学
IFAが考える「良い投資」とは
家族を支えながら将来に備える
はじめの一歩が重要
始める前に人生をとことん掘り下げる
「自分」については案外分かっていないこともある
資産運用スタートのためのステップ 
運用金額=いくらで始めるか
「何かあったとき」のために残すお金
預金1億円で「初めてだから500万円で始めたい」
住宅ローンで頭金を多く入れたい人
資産運用スタートのためのステップ 
運用年数=まずは10年を一つの通過点として考える
資産運用スタートのためのステップ 
運用利回り=最も大切なのは資産配分(アセットアロケーション)
景気はいい時も悪い時もある
とるべきリスク、とるべきでないリスク
「債券よりも株のほうが上がっているじゃないか」
株式と債券のバランスを考える
日本人であることのリスク
リバランスに対する考え方
インフレと長生きのリスク
複利の力を最大限に活かすために
リスクを「避ける」のではなく「いかに適切にとるか」
基本はあくまで分散投資
BUY&HOLDの重要性
資産運用はエンタメではなく、退屈な作業である
当たり前のことを当たり前にできる人の価値は高い
成果は淡々とした行動の先にある
[第3章]
人気や流行を追わず「仕組み」で判断する
資産形成を支える、投資信託の本質的理解
投資信託は資産形成の最善手
投資信託のメリット
投資信託の安全性
普通分配金と特別分配金
もう一つのメリット、パススルー課税
良い投資信託を見極める
定性的な評価も重要
インデックスファンドとアクティブファンド
インデックスの合理性とアクティブの真価
「どちらか」ではなく「どう組み合わせるか」
キャピタル・グループについて
リーマン・ショック時にも哲学を貫く
自分が良いと考え投資している投資信託のみを薦める
[第4章]
増やした資産を使っていくには柔軟な思考が必要
人生を豊かに生き切るための、「定期売却」の哲学
「減るのが怖い」という感情
「3000万円になって満足したから全部売却する」
必要なことのために使いながら運用も継続する
取り崩しのスケジュールを検討する
良い時も悪い時もあわせて考える
取り崩しの「4%ルール」とは
スタートと同様、ゴールも人それぞれ
幸福の最大化を見据えたお金の使い方
[第5章]
長く投資を続けるほど、新たな迷いや疑問は生まれてくるもの──
人生を懸けて伴走するIFAとともにかなえる「豊かな人生」
始める前の疑問と、8年目の疑問
資産形成はマラソン
運用会社の意図を知ることの大切さ
信頼があって初めて言えることもある
IFAとクライアントは運命共同体
人的資本を高める重要性
息子の資産運用が示す、長期投資の縮図
若い世代にこそ伝えたい「人的資本×資産運用」の真価
金融教育は「実務家の経験」に裏付けられるべき
次世代IFAへのバトン
人生を懸けてサポートする覚悟
おわりに

最近チェックした商品