講談社現代新書<br> 増補新版 歌舞伎 家と血と藝

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講談社現代新書
増補新版 歌舞伎 家と血と藝

  • 著者名:中川右介【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 講談社(2026/04発売)
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  • ISBN:9784065427385

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内容説明

事実は小説より奇なり…。当代の役者たちはどんな歴史を背負っているか?

明治から令和まで、劇界を動かしてきた10大名家の興亡史。
世襲と門閥が織りなす波瀾万丈の人間ドラマを見よ。

旧版刊行から13年、歌舞伎ファン必携の名著が最新の動向まで網羅して完全リニューアル!

本書で取り上げる10大名家
市川團十郎家/尾上菊五郎家/中村歌右衛門家/片岡仁左衛門家/松本幸四郎家/中村吉右衛門家/守田勘彌家/市川猿之助家/中村鴈治郎家/中村勘三郎家

本書は役者たちの「藝」を解説し、批評するものではない。歴史読み物として書かれ、さらに「家の継承」という縦軸の物語だけでなく、劇界での「権力闘争」という横軸の物語も描かれる。……劇界の権力闘争を展開してきた家ごとの歴史を知ることで、歌舞伎座で活躍する役者たちが背負っている歴史が分かるはずだ。そんなことを知らなくても、歌舞伎は楽しめるが、知っていれば、また別の楽しみがある。――はじめにより

目次

第一部 劇聖とその後継者たち 明治から大正
第二部 新興と凋落 大正から昭和戦前
第三部 神なき時代 昭和戦後
第四部 新たなる希望 平成から令和