ドロップぽろぽろ

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ドロップぽろぽろ

  • 著者名:中前結花【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 講談社(2026/04発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065434031

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内容説明

【俵 万智さん絶賛!】
“出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。
結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも
温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、
私の世界も明るくなりました。”

**
読むと、じんわりあたたかくなる
読み終わったら、大切な人に電話したくなる
**
嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。
小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、
日常に潜む小さなドラマから、
ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードを
そっと拾い上げて集めました。
ですが、ちっとも悲しい本ではありません。
大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。
大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。

あたたかくやさしく、
どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる
今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。

あっという間に完売してしまった
幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に
収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、
6篇を新たに書き下ろし。
装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。

【もくじ】
はじめに
神様のテスト
ショッキング・ピンク・ショック
スーパーマンじゃない
お母さーん!
「アイスコーヒーで」
9月3日
梅の花
おひさま
アーモンドの予感
最後の下駄箱
アドベンチャー
あの朝とベーコンハンバーグ
先輩の12月
あなたへの旅
オトモダチ
おわりに

目次

はじめに
神様のテスト
ショッキングピンク・ショック
スーパーマンじゃない
お母さーん!
アドベンチャー
9月3日
アーモンドの予感
おひさま
梅の花
あの朝とベーコンハンバーグ
先輩の12月
最後の下駄箱
あなたへの旅
オトモダチ
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

129
涙がポロポロこぼれてくる。悲しいわけではない、辛いわけでもないのに。その気持ちを言葉にはできないけど、そういうときがある。他者からすれば理解できないこと、その人にしかわからないこともある。涙も同じ。他者から感じる視線、これが痛くなかったら私はどう生きる。敷かれたレール、そこから外れてみたらどんな人生が待っている。頬を伝いながら、みんな初めての道を歩いている。隠しているうちにいつの間にか慣れてしまうけど。まだ道半ばだけど、立ち止まってうるっとした気持ちを振り返りたくなる、中前結花さんのエッセイは涙腺が緩む。2026/05/02

machi☺︎︎゛

65
初めての作家さん。エッセイ。嬉しくてぽろぽろ。悲しくてぽろぽろ。悔しくてぽろぽろ。悲しいだけじゃないいろんな形の涙のお話、15話。昔は鬼の目にも涙と言われた私だけど最近は涙もろくてちょっとした事でも泣けてくる。この本を読んでいてもいろんな種類の涙が溢れた。2026/07/01

アカツキ

13
こらえようとしたけれど、ぽろぽろ涙がこぼれた思い出を語ったエッセイ集。お母様の思い出話には毎度涙がにじむが、優しい旦那さんとのエピソードを読んで本当に素敵な結婚をされてよかったとホッとする。ほんわり純真な印象の著者だけど、旦那さんにだけ妙に勝ち気っぽいの心許している感じがしていいな。人から何と言われると嬉しいかという話を読んで少し考えてみたが、私は「面白い」「一緒にいて楽しい」だな。2026/06/27

はるき

11
愛されて愛されて育った人のけがれ無きエッセイ。泣き虫の彼女が流す涙はドロップみたいにカラフルで甘いんだろうな。2026/06/12

み〜ちゃん

7
ZINEも読んでいたけれど書籍化すると聞いてとても楽しみにしていた一冊。 ぽろぽろと涙したお話を集めたエッセイ集であったかい気持ちになったりぎゅっと切なくなったり。恋や大切な友人や家族のお話、どれも大事に大事に書かれている。 何より中前さんのエッセイを読んだ後はお母さんに会いたくなる。2026/04/28

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