内容説明
160年の構造の歪みが、この国を危機へと導いた
少子化・人口減は、明治維新以降の中央集権化と共同体の崩壊による“必然”だった。
現代日本の構造的な歪みを歴史から読み解き、地域社会の再生、次世代を担う人材の育成、そして近隣国との関係性の再構築といった観点から、この国を立て直すための確かな指針を提示する。
目次
第一章 古代に「日本のアイデンティティ」が確立する
第二章 日本が日本でなかった時代の始まり
第三章 必要のない戦争に突き進んだ時代
第四章 戦後の人口抑制政策と地方弱体化政策
第五章 国のかたちと「少子化・人口減」対策
終章 悪夢の時代から脱して希望の途を




