内容説明
辺野古「抗議船」転覆は、起こるべくして起きた!
「平和丸」「殺人」「スパイ」「冤罪」「税金還流」「性犯罪」「海外逃亡」「謎の突然死」――もう隠せない超タブー案件。その「正義」の裏で何が行われていたのか?
なぜ、これらの事件は“なかったこと”にされてきたのか。本書は、日本共産党の「消された記憶」をたどる。その先に浮かび上がるのは、知られざる組織の実像である。
これはフィクションではない。現実に起きた出来事だ――元共産党議員の告発。
【目次】
第1章 「抗議船」が奪った17歳の命
第2章 猟奇犯罪の裏で
第3章 実行犯の中国逃亡─ ─白鳥警部射殺事件
第4章 志位和夫、その知られざるスパイの家系
第5章 被災地支援の深い闇
第6章 税金ロンダリングの巧妙な手口
第7章 赤い議事堂─ ─村木厚子冤罪事件と小池晃の正体
第8章 暴走する性
終章 死刑囚の叫び
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾庄左ェ門
9
日本共産党が「市民道徳と社会的道義をまもり、社会にたいする責任をはたす」どころか「自らは不問とする」勢力であることがよくわかります。自転車のサドルに精液かけるのも人を殺すのも政権が悪いとは恐れ入りました。数多の暴力沙汰や資金の問題もありますが、とりわけ志位和夫とその伯父・正二の話です。正二の不可解な死とその後の和夫の台頭は何を物語るのでしょうか?ひょっとすると志位和夫は党上層部の相当な弱みを握り、それと引き換えにという可能性もありますね。あと党名変更はよくありません。元共産党だと忘れられた頃にとなるので。2026/04/30
K.C.
7
旧党員による共産党の「内実」を広める本。この手の本は何冊か目にしているので、一部はおさらい。本音と建前というか、表と裏はどの団体でもあるものだが、これほど乖離があるのかというのが、政党の中ではこの党だろう。説明がないと批判をしておいて自分は説明しない、謝らない、反論だけは勇ましいのは、共産党の無謬性に尽きる(最近は与野党問わずになりつつあるが)。官僚組織と宗教団体を足して2で割った感じ。2026/06/12
おいしゃん
6
党に批判的な元党員が書いたこともあり、終始断罪ムード。もう少しフラットな目線の方が内容が入ってきたかも。2026/06/14




