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内容説明
部長、本部長に昇進しても振る舞いは課長のまま――。そんな会社のエライ人は「大課長」と呼ばれ、彼らが招く「大課長」問題が日本で多発している。調査でわかった出現率は53・9%! なぜなってしまうのか? 対策は? 管理職にこそ読んでほしい一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
25
部長、本部長に昇進しても振る舞いは課長のまま。日本で多発している「大課長」問題がなぜ起きてしまうのか。課長時代のマインドのまま数字追い、現場干渉、リスクばかり指摘する。「大課長」が半数を超えるという衝撃の調査結果から定義を明確にし、多重管理で生産性低下、組織が疲弊する悪循環を解説していて、役割認識の欠如、ケイパビリティ不足、プレイングマネージャー常態化、論功行賞人事や組織的要因、古い価値観が、時代に合わなくなった管理職を生み出している状況に対する脱却法提案されていましたが、まずは本人の自覚からですよね…。2026/05/07
まゆまゆ
11
同じ管理職でも業務推進やチームビルディングを行う課長と戦略策定や組織設計を行う部長では役割が異なる。しかし部長のポジションで目先の課長業務ばかりする大課長が幅をきかす組織が多い。本来前例のないことを実践していくためのリスクをとるのが部長の役割であるが、役割を理解せずリスクを嫌う大課長により出る杭が打たれ成長できる環境にならない、と。2026/06/08
horabook
4
★★★★★:自分の認識を大きく変える非常に有効な一冊となった。部長以上に求められるスキルは、課長までに蓄積したスキルとは全く異なる非連続のもの、という認識を持たなければいけない。ちなみに、帯にある「部長なのに課長の仕事ばかりする人」の方が書籍の内容とあっているし、関心も引きやすいのではないかな。自分が持つべき視座、部下が持つべき視座、を明確にしたうえで、それぞれの役割を確認し合う、といきたいところではあるが、現実には難しいかな。そんな話に関心を示してくれるものかどうか。関心のある素振りは見せるだろうが。2026/05/06
ワンモアニードユー
2
うーん。チラ見して購入したものの、薄っぺらいビジネス本の代表格だった。まずいところをあげつらい、改善に向けての描写はごくわずか。当たり前の内容をヌルッと言って終わり。こんなコンサルには仕事頼む気にはならんな‥ 各社の事例を書いた6章だけは興味深かったです。2026/06/14
shun11suke
1
人口ボーナス期は年功序列で課長、部長になっていた。 戦略策定や人材育成がミッション、短期的な業績ばかりをやる大課長ではだめ2026/04/11
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